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2005'01.12.Wed

「それでも、警官は微笑う」日明恩

それでも、警官は微笑う

女性だから某作家のように叙情的なのかと思っていたら、案外骨太。
うわー、うれしいぐらいに男ばっかり。しかもごいつのから細身までよりどりみどり。最初からにやにやしてしまった。

あの出だし。あの場面。すっごいなんて、サービス精神!と思ってしまっても仕方ないと思う。だって、いきなりあんなことしてるんだもの。どきどきしちゃうよ。キチクの武さんじゃなくてもあれにはびっくりだよ。

とまあ、にやにやしながら読んでたわけで。どうしても私には塩崎が「せんぱーい!」なんて呼ぶから某派出所の警察官のバイクスキーな後輩の声で読めてしまって、それじゃルックスがもったいないよとどうでもいいことを考えてしまいました。しかも時々彼がかっこよく見えてしまうものだから、何この塩崎マジック!?と驚いたり。ほんとびっくりなんだって。しかもこの後輩は先輩のこと大好きで、ちょっと変わってるけど、頑張り屋さんでときたまかっこよく見えてしまう。

宮田さんも麻取の面々も武さんのとこのみんなも、あーもーと無駄なくらいに燃えてしまた。宮田さんも捨てがたいんだこれが。素敵なぐらいな設定で、ハアハア。いや、ほんと、最後までやってくれたこの彼は。最後の最後まで読んで、何この本!!と衝撃が。男ばっかりだ。

でもやっぱり最後でやってくれたのは塩崎。
あの、例の流し台のシーンで 落 ち た … …
あああ、塩崎!!か、かわいい!
これまでそんなに塩崎のことかわいいなんて思ったことなかったのに、これはきた。やられた。正直にやられた。こんな落とし穴が待ってたなんて!この小動物はいったい何なんですか!

あ、叙情面も全体的にけっこう書いてた。ミステリとしてというより、ハードボイルドチック。塩崎は要注意。


萌え度 ★★★★
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