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2004'11.21.Sun

「バッテリー」あさのあつこ



かつて、これほど萌えた青春小説が、野球小説が、あっただろうか。

おお振り影響で急に読みたくなったバッテリー。一応あることは知ってた。きっかけがなくて、読めずにいたけど、バッテリーが熱い!と思い切って買ってきた。が、読みはじめる前からこんなにどきどきする本があっただろうか!そして何度呼吸困難に陥ったことか!何度本を投げ出しそうになったことか!(萌えすぎて
これ、なんて、表現したらいいのか、言葉が見つからないぐらい。どきどきもはらはらもそわそわもするけど、なんだろう!それじゃ、足りない!と、この箇所、最高に萌える箇所、読んでわかった。

言いかけた巧の首に、豪の腕が回ってきた。
「原田な、おれ、おまえ好きじゃ」
首をしめられているからではない。何故か、息がつまる。好きだなんて言葉、こんなに堂々と使っていいのかと、少しうろたえる。
「よせ、やめろ。おまえはホモか」
「勘違いすんな。おまえの球が好きじゃという意味でだぞ。ぞくっとする球じゃもんな」


ぞくぞくだ!ぞくぞくくる!
いや、本当、ここだけじゃなくて、ほかにも萌え死ぬし、全部通していい!

雪が残って、山の向こうから春がやってきているとことか、梅の香りとか、木々のざわめきとか、素直に感じることができる。そんなまわりの様子もだけど、何がいいって、普通に豪巧なんだって!腐女子フィルターなしでも、萌えるんだって!おお振りがぼーいずらぶんとこにあったんなら、これはどこにカテゴライズすればよいの!これはぼーいずらぶじゃないの!

豪くんに手掴まれたときとか、助けられたときとか、しゃくりあげて泣いてしまうときとか、「かなわないな」と思う巧くんがかわいくてしかたがない!豪くんが青波にやさしくしてるのをみて、そのやさしさに気づいたときの巧くんとか!きゅーんとなる。それでもって、かなわねえな!!うわ。わわわ(照

豪くんもすごくやさしいんだって!それでも自分のいいたことはちゃんと言うし、怒るときにはちゃんと怒ってくれるし、だけど、相手が辛そうなときにはちゃんと気づいてあげるの。それがすごく自然で、巧くんも落ちてしまいそうになる。落ちてしまえ!彼の胸のなかに落ちてしまうんだ!!

はあはあっ。

いきおいついでに二巻買ってもうた。

本日の評価 ★★★★★
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