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2007'11.04.Sun

「陰陽師 鳳凰ノ巻」夢枕獏



やっぱり陰陽師はいいなって思いました。
読んでいて素直におもしろいと思いました。初読なのにところどころこの場面は知ってると思ったところがありますが、それは映画で使われていたのかな。映画だと一場面でしかないですけど、小節だとその先のことまでわかってしまうのがうれしいです。

晴明と道満が箱の中身を当てあいをする勝負で晴明が勝つのは有名ですが、何かの本で読んだせいか、道満は晴明にだまされて負けたというイメージがあって、どちからといえば晴明が悪者、むしろ晴明は腹黒だと思ってますが、夢枕先生のこうくるか!と今まで一番よかったです。白すぎず黒すぎず。晴明の家の縁で博雅と二人でほろほろと酒を飲みながら、庭を眺めたり、話をしたりするシーンがたくさんでてきて、とっても雰囲気がよくて、大好きです。夢枕先生の晴明は色っぽくてどきどきします。Mさいの晴明も色っぽくてどきどきします。ただ酒飲んでるだけなのに。へたれだけど、かっこよくてやさしくて、晴明のころが大好きな博雅もかわいくて大好きです。

「ゆこう」「ゆこう」 ★★★★★
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