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2004'11.23.Tue

「この闇と光」服部まゆみ



幽閉された盲目の姫君。
長い髪、シルクのドレス。
季節ごとの花々、優しい父王、そして姫を虐待する侍女。
一度踏み込んだら抜け出せない、物語の迷宮へようこそ。


が、なんとなく、トリックはわかったり。だいたい裏表紙に、

この小説の結末は、決して誰にも話さないでください。

なんてあったら疑ってしまうに決まってる。騙されないぞ!と意気込んでしまったせいか、わりと伏線がわかったり。ま、ひとつはわからなかったんだけど。これは素直に読んだもの勝ちだろう。先入観なしに読んだほうがきっとおもしろい。

ネタバレ注意報。
最後でとあることがわかって、主人公の謎が、萌えるかなとも思ったけど、だいたい女装、というより女の子になっていては萌えないんだって。男×男じゃないと!せめて言葉遣いを!でも物語としてはおもしろいと思う。やったもの勝ちだなんて書いてあったけど、アイディアは悪くないと思う。ただ気づいてしまえばそれまでってこともあって。とにかく先入観なしが、王国の姫様だと思って読むのが一番だと思う。

本日の評価 ★★
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