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2004'11.23.Tue

「DIVE!! 2ースワンダイブ」森絵都



ただ飛ぶだけの
シンプルな演技だからこそ
どんなごまかしも通用しない
舞い上がる白鳥のような
スワンダイブ


本格的にはまったのはこの巻から。

各巻ごとに話がわかれてるというのは聞いてたけど、スワンダイブて誰??要一くん?と要一くんの話が読みたい病にかかっていた。どきどきしながらページを捲って、スワンダイブのイラストにすごいと心持っていかれて、ちょっと読んでは、ため息ついて、少し冷静になろうと近くに置いてあったマンガを読み始めるけど、ちっとも内容が頭にはいってこない。もやもやと頭のなかで飛沫たちが気になりだす。そして、ああ!だ、だめだ!マンガなんて読んでる場合じゃない!とDIVE!!に戻る。
……行動が本当よくわかりません。

でも読み始めたらやっぱりおもしろくて、最高にはまったね。
そして何よりも試合のシーン。要一くん、飛沫、トモくんたちが飛ぶシーンがあるんだけど、臨場感あって、そのシーン読み終わるまで息とめてた。読み終わって、苦しいのに気がついて、やっと深呼吸みたいな。「すーはー」と深呼吸しながら、すっごいおもしろいってはまってる自分に気がついた。「おもしろい!おもしろい!」とそれしか言葉を知らないように、近くにいた被害者・妹に夢うつつ状態で語る。本当おもしろいと思うときは言葉なんていらないね。だって、びっくりするぐらい夢中になって、読んでたんだもの。

で、二巻は飛沫の話です。
要一くんとトモくんは、くんつけたいけど、何故かしら飛沫は呼び捨てしたいらしい。野生児飛沫。大きな身体で津軽の荒波で育ち、名前にさんずいが三つもついてる男。読む前は、こいつはちっちゃいわんこみたいに、小さくてキラキラ笑って、正義感溢れてそうな奴だと思っていたんだけど、したらばまったくイメージと正反対でびっくり。二巻でイメージは決まった。彼女持ち出し、やることはやってるし、ちゃんと彼女のことは大事にしてる。だからこいつはもう彼女とくっつけてやって、いや、既にくっついてるんだけど、仲良くやってらいいさ。ホモ萌えよりもその存在感に圧倒。田舎暮らしやってたわりに、要一くんよりも大人びているし、ちゃんと大事なものを知ってる。大人だなと思ったわけです。だからいいじゃないか。彼女とくっつけてやってよ。←くっついてるから。
ダイブに夢中になりながら、姫さんにどきどきしつつ、彼女に癒されるがいいさ。

それにしてもLOVEにはびっくりした。あああああ。と悲鳴をあげ。もう一度読み返し。ああああと悲鳴をあげた。か、かわいいじゃないか!かわいいじゃないか飛沫!

要一くんとトモくんが尋ねてきたときには心踊った。修学旅行みたいな夜にどきどき。みんな、かわいいな。みんな、好き!

というわけで次回はDIVEの姫こと、要一くんです。

本日の評価 ★★★★

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おおき

2巻も読みましたので、またTBさせていただきました。

読み進めるにつれ完成度の高さに舌を巻いている次第です。

2005/06/18(土) 21:00 | URL | [編集]

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DIVE!!〈2〉スワンダイブ

DIVE!!〈2〉スワンダイブ森 絵都 / 講談社(2000/12)Amazonランキング:35,991位Amazonおすすめ度:Amazonで詳細を見る第二巻。今回の主役は、知季に代わって、夏陽子のスカウトによって津軽から上京した沖津飛沫。幻の天才ダイバーと呼ばれた沖津白波の孫である。第一巻です

2005/06/18(土)  20:52:55 | 雑食レビュー

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