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2006'03.25.Sat

「ローワンと伝説の水晶」エミリー・ロッダ

ローワンと伝説の水晶

「リンの選任役にごあいさつを申しあげます。マリスの民の運命は、あなたの手にかかっています」

今までのローワンの中で一番どきどきした!

ローワンの成長も見ものだけど、ずっと漂う緊張感がたまらない!今までは何度も危険や苦しさがあったけど、ともにいたのは信用できる友やおじさんやおばさんだった。それがまわりは誰が敵なのか、全くわからない状態で、誰も信用できないのに、一緒に危険を冒さなければいけない。襲ってくる危険も一緒にいる仲間も同じ危険で、あの弱虫ローワンがそれを選んだのがえらいと思う!成長した!
かつてのローワンなら母の足元でぐずぐずと泣いて、現状を悲観するだけだったんじゃないかと思う。たくましくなった!強くなった!でもそれだけじゃなくて、弱虫ローワンもいなくなったわけじゃなくて、凹みそうになるときもある。でも大好きな人のため頑張る。ほかのことが二の次なのがローワンぽくていい。多分この子はマリスのためには頑張れないと思う。だけどそれでいい。

誰が犯人なのかは、一緒にいる人達がとても悪い人に見えないから、うすうすと感じとれてしまうけど、最後の誰を選ぶかってときがすごいどきどきした。まわりからは攻められ、時間もなくなった緊迫感がどきどき。自分の信じたことを信じ切れず、疑ってしまったり。どうなるかと思ったよ。水晶はすさまじかった!

詞もロマンチック! ★★★
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