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2006'03.20.Mon

「ローワンと黄金の谷」エミリー・ロッダ

ローワンと黄金の谷の謎

「きみのほうがまちがってるんだよ、ジール。黄金の谷は、ただの伝説じゃないんだ。ぼくたち、見つけたんだよ」

一巻とは違って、ちょっと落ち着いた雰囲気の二巻。

一巻からの話も少し続いていて、あの山からとってきたヤマイチゴを旅の人にとられないように必死でリンの村の人達が隠そうとするんだけど、本当イチゴぐらいいいじゃない!とも思うわけで。旅の人たちも悪い人には見えなくて、疑心暗鬼。


「どうしてもオグデンと話がしたんだ、ジール。話をさせてもらう権利は、ぼくにもあるはずだ。<旅の人>の血において。父の名において。それに、昔からの取り決めにおいて」

この、アランが旅の人たちの笛を出してきて、先駆けに言う姿がものすっごくかっこいい!アランじゃないみたい!前回に比べ冒険が少なく、動きも小さいけど、危険な冒険もちゃんと!

何か冒険というより、あれだな、疑りあって、人間のやな面が出てる…;

なぜローワンだけ眠らなかったのか。
なぜムヨウギクがたくさん生えているのか。
黄金の谷は本当にあるのか。
なぜ見つからなかったのか。
最後にいろんな謎がつながって、ずばっと解けて、さながらミステリ。こうゆう小さな謎もいいね!最初からの伏線の活かし方がうまい!

凧、凧、あがれー ★★★
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