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2006'02.01.Wed

「夏の夜会」西澤保彦

夏の夜会

どれほど人の記憶は曖昧なんだろう。

思わず関さん状態になるほど、自分がわからなくなるミステリ。
曖昧模糊もこ。

三十年前の殺人事件をそれぞれの人の記憶をもとに、探っていく。二転三転ミステリはいいね!一章が終わった時点で、あっさりと話が終わってしまったような、いい意味での肩透かしをくらったような印象だったけど、二章でまた事件が持ち直す。

そして何よりも怖いのが自分の記憶の曖昧さ。

ふとしたことではっと思い出す瞬間は自分のことだけに恐ろしい。
今小学生のころを思い出そうと頑張ってみたのですが、無理でした。友だちや仲のよかった下級生の今の顔はわかるけど、昔の顔はさっぱり思い出せません!あんなことをして遊んだなーとかあんなこと話したなーというのは覚えてたり。夜会に言わせれば、それさえも自分の想像でしかないのか。

まあね、なんていうかね、今とあまり変わってないのが問題だとおもわr

というか、というか、中学・高校時代の友だちの苗字が思い出せないよ!!

ごめんなさい…orz

四十のおじさん、おばさんが駆け回って、子供のころの呼び名で呼んでしまったりと、ちょっとそれはさすがにひく。

どんどん変化する謎がイイ ★★★
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