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2005'10.22.Sat

「孔雀狂想曲」北森鴻

孔雀狂想曲

半分ぐらいまで読んで、やばい、これ、

 は ま り そ う だ 

と確信した。

越名さんがいい。安積との会話もいい。

工藤さんに似てるなとも思ったけど、それに比べたらちょっと強気だったり、へたれだったり、冬狐堂さんほど詳しくもなかったり、他の人に比べて、普通の人に近いんだ。あの人たちが人並みはずれてるのかもしれないけど。

細い目といい眠たそうなとこといい。安積に対して言葉遣いが悪いとことか、兄さんに劣らずの負けず嫌いとなとことか、すごく好き。安積とすごくいいコンビだと思う。

というか、どこにでも出てきそうな、こうゆう子が北森さんのに出てくるのがめずらしくて。ちょっとびっくりしましたよ。でも安積のバカなとこがすごくかわいくて、ちょっぴり癒しです。

越名さんがやさしさゆえに安積に対して厳しかったり冷たかったりすると、どうしようもないくらい越名さんにきゅんときてしまう。そのくせ押しに弱い(自覚あり

めずらしいことに今回は食事シーンがなかったけど、それはそれで読んでいてお腹がすくことはないからいいのかもしれないけど、狂乱でさえあの食事シーンはぐっとくるものがあった。あー、工藤さんの手料理が食べたい。

これシリーズ化してくれないかなー。瑠璃では越名さんの頭が大変なことになっているようで、一回読んだのに、すっかり忘れてます。狐闇と瑠璃はもう一回読みたい。

開店休業中! ★★★★
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孔雀狂想曲/北森鴻

下北沢にある骨董屋<雅蘭堂>主人・越名集治が、骨董品にまつわる謎に挑む連作ミステリ。ファースト・インプレッションは<香菜里屋>シリーズの骨董屋版。孔雀狂想曲 (集英社文庫)北森 鴻 集英社 2005-01売り上げランキング

2007/08/02(木)  18:28:46 | 黒猫の隠れ処

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