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2005'10.08.Sat

「ぼくらのケータイ 3days」さとうまきこ

ぼくらのケータイ3days


「いや……。ちょっと、テレるなあ」
 ぼくはぽりぽり、頭をかいた。「なんだよ。いえよ」と、雄介。
「いやあ……。じゃあ、いうけどさあ。あのね、オレにはおまえがいるから。だから、強気? でいられるし、毎日学校へいくのも楽しいわけじゃん。でも、もしも、おまえがいなくて、クラスでも、なんていうか、ういてて? ひとりぼっちだったら……。わかる? オレのいいたこと」



きゃー!や、やだ!何この恥ずかしすぎる二人は!!

氏の本はぼくらシリーズしか読んだことないのですが、は、恥ずかしい!!そのくせ激萌。このやたら仲のいい小学生。

クラスでも浮いてて、何をするにも一緒。他の奴と遊ぶよりも二人のほうが楽しいと!注目すべきは二人の会話。ど、どれだけ好きなんだよっ!!恥ずかしすぎて悶えながら転がる勢いでしたよ。淡い恋心もなんのその、遠く憧れよりも近くの本当の愛に気づくのはすぐそこだだ。


多分ね、早熟な雄介のほうが先に気づいて、避けたりするようになって、それに省吾が傷ついて、泣かしてしまって、告白、みたいな王道。もしくは割と大人な省吾から自然と言ってしまうみたいなパターンも素敵。とにかくこの二人の将来が楽しみで仕方ない。もうね、微笑ましいを通り越して、こっちが赤面ものです。


本当二人で見詰め合って、小突いたりするんだよ。並みの親友じゃない。


バリカン坊主意外と似合うと思う ★★★★
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