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2005'03.24.Thu

「鎮火報Fire’s Out」日明恩

鎮火報Fire’s Out

ツボでツボで、ツボすぎでどうしようかと思ったぜ。

楽したい消防士の話。ひょっこり武さんが。つながってると言うより同じ世界みたい。ミステリ+社会小説。

なんというか、こうもフ女子のツボを押さえているというか、まず主人公に好感を持って、その上出てきた仁藤に激しく心動かされて、いや、ほんと彼には一瞬にしてべたぼれです!そして友人にも胸キュンとなり、果ては守にまでキュンキュンなって、とにかく大変な一冊だった。キャラ萌えも激しいけど、ミステリ自体にも燃え、ストーリーにも燃え、人情にも燃え、そして仁藤激しく萌え。

女の人らしい、明らかに狙った感があるにも関わらず、そこにはまってしまった。わかるんだけど、だけど、それでもすっごいかっこいいじゃないか!それでもキュンキュンしてしまったんだよ!ほんとかっこいい。

でももって、仁藤さん。現れた瞬間は真田さん!@トッキューかと思ってしまった。に、にてんだもの。サイボーグとか言われてても、その颯爽さ、さわやかさ、美しさ、尋常じゃない努力、頭脳。これが惚れずにいられるか!萌えに萌えてしまった……。しかもこれがピン萌えじゃないんだ。もう、仁藤さん、雄大のこと大好きなんだって。すごいやさしいんだって。でで、雄大も表面では仁藤さんのこと大嫌いて態度とってるんだけど、本当大好きてオーラが……!このふたりさっさとつっついてしまいなさいよ!たまりません……!おいしすぎる。

でもって、裕二も小坂も捨てがたいけど、ま、守!びびった。なんて素敵な中年。設定すっごい。謎多すぎる。すごい存在感。かわいい中年て……!ひー。も、やったな日明!趣味か、趣味なのか!裕二くんもかっこよかった。裕二くんも好きだ。クールでアバンギャルドなリアリスト。かっけーじゃないか。言葉に重みがあるし。

話としては武さんの話と通じる社会ものっぽい。が、やっぱり勉強になる。ミステリとしてはそこで終わらないのかと切れ切れな感じもしたけど、でもこれはミステリというよりも社会派ていうよりも、雄大の話なんだなと思った。雄大のためにはそれも大事な出来事で仁藤さんとの会話に必要な出来事なんだと。最後の最後であれはしんだよ。ありがとう雄大。ありがとう仁藤さん。激しく萌えてしまいました。

まだ守の謎も解けてないし、つ、続きとか……!仁藤さんとのその後とか……!シ、シリーズ化とか……!!無理かなー。文庫化したら手元にほし

本当カプも、雄大仁藤、雄大裕二、雄大守、雄大小坂、雄大星野、雄大生田……と主人公カプだけでも山のように。もちろんリバありでも。これほどカプが浮かぶ小説があっただろうか!

それでも本命雄仁 ★★★★★
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