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2007'11.10.Sat

「熱氷」五條瑛




全体を通して、激しい萌えはありませんでしたが、ところどころできゅんきゅんしてしまいました。プラチナで五條先生のファンになった私ですが、やられた!という感では今回ももちろんぬかりはありませんでした。毎回本当に素敵なモエをありがとうございます。今まで読んだ鉱物シリーズやスノウグッピーとは一味違う話で、主人公の石澤のせいか、けっこう余裕があって、緊迫感があまりありませんでしたが、たぶんほかの話よりはハードボイルドです。今までの中で一番ハードボイルドっぽい主人公かもしれない。

悪役かと思った人たちがいつの間にか逆転していい人たちだと思ったり、その片割れであるマヤには十分だまされました。このコンビはコンビで好きだったんですが、まさかの展開にもっと好きになりました。

今回スワローといい、マヤといい、そういうキャラ多いような。むしろ大歓迎ですが。スワローも本当かわいかったです。石澤をなきながら止めようとしたときは、きゅんとしてしまいました。双子としても大好きで、じゃれあってる姿が本当かわいくてかわいくて!どっちも石澤のことが大好きで、でも個人的にはスワローとくっついて欲しい気もするけど、もう少し三人で仲良くしていてほしいです。どっちとくっついても、どっちも祝福するんだろうなと思います。読みたいので誰かかいてください。滑川とマヤコンビも。むしろ先生続きをお願いします!

姉の残した子と初々しいパパの話かと思ったら、双子と天然の話でした ★★★★
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2007'11.08.Thu

「紫嵐」五條瑛




「春になったら、この街に嵐を起こそうよ」
「嵐だって?」


断鎖の亮司はチンピラだったのに、紫嵐の亮司のかわいさといったら!
裏社会で生きてきたにしても、やっぱりほかの人からみたら亮司はまだまだいいとこの坊ちゃんでしかないようで、鳩のまぶしいものでもみるような見方がたまりませんでした。
サーシャが拾った子どもがこんなにも元気になっててよかったです。そして聡明でやさしい子。鳩とふたりでまったりしてるところが大好きです。ほのぼの。

鳩はどこにいっても結局鳩でしかなく、サーシャに選ばれることがなかった鳩が少し不憫でした。でもその分ビジネスというか、取引に関しては公平に(?)どちからといえばサーシャのほうが優位だけど、その分はしっかりと働いてくれたみたいです。

すみれが大食い大会のTVを見て怒っていた場面は本当日本人として恥ずかしいです。高級食材を使用したTV番組や料理店を取り上げたりするのは見ていてときおり嫌気がさします。そういう番組があるのは当然の事で、そんなこといっていたら、料理店なんて営業できるはずもなく、どうしようもないことですが。

嘉瀬と一紀コンビもいい。狂犬かわいい。

すみれはいい攻になるよ 受でもいいけど ★★★★
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2007'11.04.Sun

「陰陽師 鳳凰ノ巻」夢枕獏



やっぱり陰陽師はいいなって思いました。
読んでいて素直におもしろいと思いました。初読なのにところどころこの場面は知ってると思ったところがありますが、それは映画で使われていたのかな。映画だと一場面でしかないですけど、小節だとその先のことまでわかってしまうのがうれしいです。

晴明と道満が箱の中身を当てあいをする勝負で晴明が勝つのは有名ですが、何かの本で読んだせいか、道満は晴明にだまされて負けたというイメージがあって、どちからといえば晴明が悪者、むしろ晴明は腹黒だと思ってますが、夢枕先生のこうくるか!と今まで一番よかったです。白すぎず黒すぎず。晴明の家の縁で博雅と二人でほろほろと酒を飲みながら、庭を眺めたり、話をしたりするシーンがたくさんでてきて、とっても雰囲気がよくて、大好きです。夢枕先生の晴明は色っぽくてどきどきします。Mさいの晴明も色っぽくてどきどきします。ただ酒飲んでるだけなのに。へたれだけど、かっこよくてやさしくて、晴明のころが大好きな博雅もかわいくて大好きです。

「ゆこう」「ゆこう」 ★★★★★
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