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2007'04.27.Fri

「有限と微小のパン」森博嗣




「貴女に会いたかったわ。西之園さん」四季は微笑んだ。

真賀田四季再登場!
SMシリーズ最終話。

最終話らしく四季が登場で、厚さもたっぷりです。重たい…。
ほんと何冊読んでも森さんの話はつかみどころがなくて、そうなのかって気づいた瞬間にはすでにそうではなくなっていたり。自分の見ているものが本物なのか、むしろ本物って何なのかさえわからなくなってきます。
研究所で体験する技術はおもしろくて、ちょっと体験してみたいですね。現実じゃないみたい。

事件についていえば、ちょっとそれは掟破りなんじゃ…!とも思いましたが、やっぱりそうでしかないんですね。アレ思い出した、アレ。

犀川先生が海辺を歩くシーンがとっても幻想的でした。すごいなー。

萌絵ちゃん、先生、お疲れ様! ★★★★
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2007'04.27.Fri

「月と貴女に花束を4 聖夜騒動」志村一矢

オンライン書店ビーケーワン:月と貴女(あなた)に花束を 4

「わたし、あーん、ってしますから、ごはん食べさせてください」
「……!」


最初はめちゃめちゃラブラブですが、最終巻への序章のようなつくりでした。わりとシリアスです^^
やっと、やっと鷹秋と真矢がもどってきたってのに、深雪さんが奪われ、異空間へ助けに行くことに。そしてすべての原因でもある”長”に会うことを決意する。敵も続々と出てきて、燐と桂との過去も明らかになります。父・相馬が力を取り戻したことも伏線だったんだなって。

相変わらず女の子に見られる真矢ちゃんがかわいかったり、それに受けてる鷹秋がかわいかったり。この二人が好きです。も、もっと…(*´Д`*)ハアハア

でも最終巻が手元にない… ★★★
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2007'04.26.Thu

「月と貴女に花束を3 鬼神猛襲」志村一矢

オンライン書店ビーケーワン:月と貴女(あなた)に花束を 3

「なにもできないわたしにも、一つだけできることがある…」

続きです。久遠の月という指輪により力を取り戻す代わりに、命を縮めてしまった冬真の前に、今度は鬼族の陣内が!
この陣内と由花ちゃんの会話が微笑ましいです。陣内の、え!?敵なの!?味方なの!!??みたいなうろたえ方がかわいいです。
由花ちゃんと深雪との女の戦いも見物です。主人公だってのに、冬馬が死にそうになってて、大丈夫なのかって心配になりました。主人公なのに弱すぎる…。
陣内はほんといいキャラなので、捨て駒なのがもったいないです。

響も気になる ★★
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2007'04.26.Thu

「月と貴女に花束を2」志村一矢

オンライン書店ビーケーワン:月と貴女(あなた)に花束を 2

「俺、約束するよ。もう深雪さん以外の人に、花束を渡したりしない」
 唐突な冬馬の言葉に、深雪は目をぱちぱちさせた。
「俺が花束を渡すのは、これからの人生、深雪さんただ一人だ」


人狼族としての力を失った冬馬と、押しかけ奥様深雪の目の前に降ってきた少女。その少女をめぐって、再び戦いが…!

唐突ですが、真矢と鷹秋が好きです。あのコンビが異常にかわいくて好きです。あと静馬兄さんも。眼鏡、眼鏡^^^^^
一話と同じように古きよきラノベみたいな、懐かしいような展開で、やっぱり物足りない感はあります。深雪ちゃんは願望からできたような、ちょとギャルゲーなり美少女ゲーのような気がしなくはない。

ラピュラ^^^^ ★★
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2007'04.25.Wed

「今はもうない」森博嗣

今はもうない―SWITCH BACK

だまされた…orz

三人称じゃなくて、珍しく一人称で、いつもと感じが違うなって思ってたけど、すっかりだまされてしまいました。形態もいつもと違ってて、ちょっと新鮮でした。萌絵ちゃんを知らない人が見たらこんな風に清楚なお嬢様に見えるんだなって思いました。普段はわがままなお嬢様にしか見えないのに!(笑
でもすっかりだまされたわけですが!レプリカも異色でしたが、これもずいぶんと異色作品だと思います。

最後の萌絵のいたずらがちょっとかわいい ★★★
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2007'04.19.Thu

「夏のレプリカ」森博嗣

夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER

手に届く白い暖かさ
白いって、どんな感じだろう


「幻惑の死と使途」と同じ時間で進んでいく事件だけど、メインは萌絵ちゃんじゃなくて、杜萌がメインのようです。幻惑と比べたら、シンプルな事件だけど、あっちはマジックが主だからそうみえるのかもしれなけど、不思議な誘拐事件です。
うやむやのまま、どうなるのかなって思ったら、あっさりそんなことになってしまって…。杜萌ちゃんと萌絵ちゃんの最後のシーンは切なかったです。

チェス盤なしのチェスがすごい ★★★
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2007'04.19.Thu

「らき☆すた」美水かがみ

らき☆すた (1) らき☆すた (2) らき☆すた (3) らき・すた 4 (4)

アニメ化で弟に教えてもらって、弟が買ってたので読ませてもらいました。アニメはゆるーい感じで、漫画もゆるーい四コマです。
ギャルゲー美少女ゲーアニメ好きのこなちゃんにツンデレかがみに、かがみの双子の妹・つかさに、萌え要素いっぱいのみゆきちゃん。かわいい女の子いっぱいで、みんなきゃわいい。このOPもいい!
アニメもクオリティ高くていい!
こなちゃんのけだるい感じとかでもオタクに関することになると熱い!天然ぼけのつかさもツンデレかがみもいい味出してます。

私的につかさが好きです ★★★★
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2007'04.11.Wed

「幻惑の死と使途」森博嗣

幻惑の死と使途―ILLUSION ACTS LIKE MAGIC

「綺麗という形容詞は、たぶん、人間の生き方を形容するための言葉だ。服装とかじゃなくてね」

おなじみのSMシリーズ。
奇術師・有里匠幻がショーの最中に殺され、霊柩車から遺体も消失。

いつのに比べたらトリックが大掛かりのような気もするけど、それはマジックショーだからですね。最後になっても、犯人がえ??これ誰??と思ってしまいましたが、読んでて印象がほとんどなかったようです。

夏のレプリカと同時期の出来事なので、それもあわせて読むといいです。第二章まで話がわかります。その続きも。

★★★
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2007'04.09.Mon

「数奇にして模型」森博嗣

数奇にして模型―NUMERICAL MODELS

「クリップを人質に取るなんて、卑怯です」
「手段を選ばない方だからね」


読む順番間違えた…!orz

幻惑と夏と今を飛ばして読んでしまいました…。久しぶりすぎた。

SMシリーズです。九冊目ぐらいかな??
二つの密室と首切りのなぞ。犀川先生も萌絵ちゃんもいつもの調子です。お嬢様のコスプレもちょっと見もの。
先生の調子には、たまにイラってくるけど、萌絵ちゃんは先生の子と好きだからそんなことも別にたいしたことじゃなくて、すぐに許してしまうんだけど、私は別に先生がすきでもないから、イラってきます…。お嬢様のわがままにイラってくることも…でもどこか憎めない。この辺、ラブちゃんの気持ちがよくわかるわー。

ミステリとしては、そんなにびっくりすることもなく、ある意味びっくりしたけど、そういうミステリもあるわなーて許してしまえるのはディテールまでしっかりと書かれた小説だからだと思います。そういう意味ではうまい。

犀川語録もいろいろと懐かしくておもしろかったです。意味なしジョーク。

喜多先生と金子くんが好きです ★★★
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2007'04.07.Sat

「不思議の国のアルバイト探偵」大沢在昌

不思議の国のアルバイト探偵(アイ)

おなじみのアルバイト探偵シリーズです!
今度はアルバイト探偵のリュウ君が目を覚ましたら、お母さんと妹がいた!この始まり方も本当うまい!まるで本当に不思議の国に迷い込んでしまったような印象を受けます。
孤立無援状態で、立ち向かおうとするリュウくんはほんとかっこいい!自分が探ることによって、少しずつ状態がわかってくるのもどきどきで、はらはらしながら読んでいきました。ピンチは何度も訪れるけど、そのピンチのとき、とうとうあの人が…!
もうリュウくんじゃなくても親父には一目おく!あの親父、ほんとただものじゃない!アクションシーンの連続も息つく暇もないです。ちょっとほろ苦い、切ないリュウくんの恋心もかわいい!

不思議の国のリュウくん ★★★★
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2007'04.04.Wed

「ダレカガナカニイル…」井上夢人

ダレカガナカニイル…

タイトルからホラーかなって思って、裏表紙みたら、究極のミステリーって書いてあって、話読んでいくうちに、山村の宗教団体を舞台にしたミステリかなって思いました。
が、話は急展開。SF!!??と思い直して、でも犯人を捜してるみたいだから、SFも合わせた、頭の中の声とともに真相を見つけ出すミステリかなって思ってたら、やっぱり違ってましたorz
頭の中の声と主人公の苦悩がメインのような。
最後の謎がわかったときにはあっと驚いたけど、あの程度の落ちなら、そこまで引っ張らないで、短編か中篇でやってほしい気もします。
ちょっと後味が悪いかな。
客観的に見ると痛々しいです。

SFミステリ!?? ★★
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2007'04.01.Sun

「天の羅摩船」熱田伊佐夫

天の羅摩船
天の羅摩船


リサイクル市でいただいてきた本なんですが、あまり発行してない本なのかな。どんな本なのかもまったくわからず読み始めたんですが、SF???
何もかもをUFOを結びつける考え方はあきれるを通り越して、苦笑さえも。小説じゃなくて、素人が書いた論文…レポートみたいな印象を受けました。小説なら、小説らしく読む側に対する配慮がもう少しされてもいいと思う。読みにくいのかっていったら、そうじゃなくて、簡単な文章で書かれてるけど、説明がほとんどないです。緊迫した場面は緊張感がなく、ご都合主義で話が進んでいるような気がします。

いくつか出てくる理由にしてもあきれるものばかりで、ちょっと残念です。半減期と身長の伸び率を一緒に語ったときにはさすがに笑ってしまいました。

目の付け所は悪くないと思いますが、こじ付けがすぎる…。

竜が葉巻型UFOだなんて 
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