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2006'11.26.Sun

「アルバイト探偵」大沢在昌

アルバイト探偵(アイ)
アルバイト探偵(アイ)


  (略)
「千四百円」
「しょうがない」
 僕は肩をすくめた。
 親父はニヤッと笑って、デスクの上の封筒から福沢諭吉翁を一枚抜いた。
「七時間分、プラスボーナス。しっかり働けよ」
 まったくの話、お金を稼ぐのは楽じゃない。


十数年前の作品だけど、今読んでも軽いのりで読みやすくてびっくりでした。あるお方からオススメしてもらったけど、いいもの読んだ。長編短編あるけど、これは短編です。シリーズもので、主人公が成長していくようです。まだ読んでないから詳しいことはわかんないけど。

主人公が高校生で、少年スキーにはたまりません!で、お父さんとの会話もテンポよくって、無駄に仲良くって、萌える…。タバコに火つけたり!

続きが楽しみ! ★★★★
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2006'11.26.Sun

「真夜中の標的」綺月陣

真夜中の標的―神崎&那月シリーズ

「だって史朗、俺を守るって言ったじゃん。だから守りやすいように、いつでも隣にいてやるよ。それにもう、OKしただろ?」
「OK?」


一冊通して、やってないカプもめずらしい。それ以前に攻めが落ちてないって。襲い受です。
悩んでぐるぐるなって、結局自己完結だったり。え?史朗は?史朗はいいのかよ!

シリーズもので、しかもすでにそのあとがあるわけだから、すぐ両思いにならなくてもいいわけですね。

なんていうか、ときに痛々しい ★★★
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2006'11.26.Sun

「四日間の奇蹟」浅倉卓弥

四日間の奇蹟

感想が別れる話かも…。このミスはミステリではないと最近気づきました(…
友人が売れなかったので、もらいました。ちょうど旅行の予定があって、そのときのお供としてもっていったら、うっかり全部読んでしまいました。イッキ読みしたってことはそれなりにおもしろかったわけで、でも内容はよくあるパターンで、医学的面からも、話の展開からもそれはないだろ!とつっこみたくなる部分も多かったわけで。でもうっかり泣いてしまったわけで。

言ってしまえば、前半が長い!そのタイトルにしたなら、それが起きることを期待するわけで、そこまでが長いとだるい。うまくてもだるい。

それが始まってからは慌ただしくて、言ってることはわかるけど、ちょっときれいごとすぎる気もする。何事も恋愛にからめるのもどうかと思いますよ…。

奇蹟てよりも気まぐれみたいな ★★
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2006'11.03.Fri

「怪人対名探偵」芦辺拓

怪人対名探偵

「そうそうお答えすると言っておきながら、名乗るのを忘れていましたね。《殺人喜劇王》というんですよ。おかしな名でしょう。でもそう名付けられてしまった以上、しかたがないんですよ。では――参りましょうか」

原点回帰のような、怪人対名探偵。おどろおどろしい、血なまぐさい事件も健在。最後の事件のどんでん返しがちょっと弱いかもしれないけど、とりあえず森江さんは今回もかっこよかったです!

名探偵好きです ★★★
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2006'11.03.Fri

「ゆび」柴田よしき

ゆび
ゆび


「指が、現れたんです」
 奈津子は、信じてくれなくてもいい、というように頭をひと振りした。
「指でした。指。指が一本現われて……ベルを押しました」


長編ホラー。なんかもっと怖いかと思ったら、B級ホラーチック。怨霊を、もしくは怨念を科学的にってのが、ちょっと無理っぽい気もする。ゆびの原因がちょっと弱いかも。ゲームや犯罪や、いろんな方向に向かってて;
最後それで終わらすのか!と。

真剣な顔して「指が、指が」て言ってるのに笑ってしまいました…。

指の起こす犯罪がすごいです ★★
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