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2005'05.30.Mon

「The Twelve Forces」戸梶圭太

The Twelve Forces―海と大地をてなずけた偉大なる俺たちの優雅な暮らしぶりに嫉妬しろ!

久方ぶりに読みましたとも戸梶。
レイミ以来かも。レイミはホラーだけど、SFチックな。やっぱりラストはアレな感じだけど、全体的にみても前向きなコメディ。

温暖化を食い止めようといろんなスペシャリストを集めて、アレやこれをやるんだけど、スポンサーがすごい。そして集まる人たちもすごい。真面目なのか、ギャグなのか、わからなくなるけど、いたってボスは真面目だと思う。
最後でがくんと落とされるが、なんだかよくわからない状態のままで。

変人いっぱい ★★★
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2005'05.27.Fri

「さみしさの周波数」乙一

さみしさの周波数

短編集ー。

これもすごい人気。なかなか図書館いっても乙氏の本に会えないもの。でも人気あるのわかるなー。学校でもすごい人気だった。本多、乙、戸梶あたりでいっぱい並んでた記憶が。

高校生のころ、乙氏の本とは出会ったわけだけど、しかもジャンプノベルズから、そのころにはそんなにデビュー作も怖いとは思わなかった。でもある短編集の一作がすごいお気に入りだった。で、数年ぶりに乙氏を読んだわけで、こう人気があるのも、深夜ラジオといわれる所以もよくわかった。それにしてもあのころとかわってなくて、懐かしさがこみ上げました。うん、こういう文書く人だった。

死体では怖くなかったのに、フィルムはぞくぞく背筋が。話もそんなに怖いわけでもないのに、ぞわぞわ。未来も泥棒もおもしろかったけど、未来のラストがなんとなく予想できてしまって(泣
でも文体だけでも十分楽しめて。それ以上に自分と立場が重なることも多くて、確かにそう思うよ。確かに辛い。世間には必要とされてない。いなくてもいいんじゃないか。自分がいなくなっても……と。生きていなくても……と。私だって、それは何度も考えたさ。それに関しては未だに答えがでてないけど、まーいい。なんとかなるさ(駄目人間
失はれたは切なくて、悲しくて、最高に号泣。想像を絶するね。

全編を通じて感じるのが、切なさよりも孤独。だから人気な気がする。それも若い世代に。幸せだったり、怖かったり、切なかったりするんだけど、どれをとってみても感じるのが孤独感。一見楽しそうに見えるのに、ひとりきりと孤独感がついてくる。だからこそ、そこにみんなが共感するのかな、と。

あとがきも最高にわらた。ブラボー缶詰。

菓子パン ★★★★
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2005'05.27.Fri

「零崎双識の人間試験」西尾維新

零崎双識の人間試験

いや、もう、ミステリじゃないような気がするけど。というか、番外編だったのね!戯言先に読めばよかった……。

さすがぶっ飛んだ人かかせたらうまい。出てくる人みんなアレな人ばかりでびっくりというよりむしろあー維新だなと安心してしまう。死ぬか殺されるか殺すかとか、ちょっと、いやかなり物騒なんだけど。まさにヤングアダルトコーナーにある感じだけど、まさにヤングアダルトに好かれそうな感じだけど、一般人(ヤングアダルト)に勧めるのはためらう。

いっぱい人できたけど、戯言まだ読んでないから(しょぼん
随所の萌えポイントを抑えているところがまさに維新。伊織ちゃんかわいい。無邪気な人識もかわいい。おちゃめさんだと思う。早蕨家兄弟もかわいかった。

スペシャルファンディスクはちょと斬新でした。

読みやすさとしてはりすかが上。むしろ番外編から入ってしまったせいか……。

零崎、開始! ★★★
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2005'05.24.Tue

4月の覚書きー

ミラばかり読んでた記憶が。
アレもこれも読んだけど感想書いてなかった……。

「華迷宮 桜屋敷の殺人」神谷悠
「琥珀の流星群」桑原水菜
「サークル・オブ・マジック ブレスランドの平和」デブラ ドイル、ジェイムズ・D. マクドナルド
「硝子の子守歌」桑原水菜
「明日はマのつく風が吹く!」喬林知
「動機」横山秀夫
「今宵、すべての悪党たちに」日昌晶
「今夜はマのつく大脱走!」喬林知
「緋の残影」桑原水菜
「バビロンの迷宮」天野裕美
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2005'05.24.Tue

3月の覚書きー

まとめー

「億千万の人間CMスキャンダル」清涼院流水
「分岐点」古処誠二
「妖怪アパートの幽雅な日常①②」香月日輪
「鎮火報Fire’s Out」日明恩
「地獄堂霊界通信〈1〉ワルガキ、幽霊にびびる!」香月日輪
「ほうかご探偵隊」倉知淳
「瑠璃の契り」北森鴻
「八月のマルクス」新野剛志
「魔法使いハウルと火の悪魔」ダイアナ・ウィン ジョーンズ
「コフィン・ダンサー」ジェフリー・ディーヴァー
「ST 警視庁科学特捜班」今野敏
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2005'05.24.Tue

「ぼくと未来屋の夏」はやみねかおる

ぼくと未来屋の夏

「未来を知りたくないかい?」

かつくらか何かでシリウスのことがちょろりと載っていた。そのイラストのもしゃげで髭のおじさんと少年に激しくときめいてしまったのは私です。

というわけでようやく読んでみた。こっちはもとのほう。漫画も読んでみたい。

もうね、うまい。猫柳さんと風太のからみがうまい。飄々としたわりととぼけた猫柳さんにミステリ作家を目指す風太がつっこみをいれたり、風太の間違った推理を指摘したり。このふたりの掛け合いが楽しすぎる。本当うまいなー。それでいて、仲いいんだから(ハアハア

もともと少年+ミステリが大好きで、このあやしげなおじさんもツボで。あやしげな探偵てのいい。

最後の最後でやられた感があるのだけど、ほ、本当、ショックな感じで。い、いや、いいんだ。そんなことよくあるし(涙
あっさりあの人にとられるなんて。

それにしてもさすがに児童書ミステリ書いてる人だけあって、うまい。夢水よりもこっちがほうが好きかも。あの三姉妹も夢水も好きー。

少年名探偵WHO! ★★★★
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2005'05.23.Mon

「満月を忘れるな!」風野潮

満月を忘れるな!

いい子だ、敏。

ネコスキーにはたまらない。狼じゃなくて、猫てのがいい。というか、りぼ●で連載されてたねこ・ねこ・幻●曲を思い出したのは私だけではないはず。あれはどうゆう話だっけ。

子猫になるのがかわいい。
最初のまひるとの会話にどきっとしてしまったけど、そうゆうことね。女の子ね。幼馴染ね。だったら杉本か!とすぐさまアンテナが。あまり出番なかったけど。それよりも敏モテモテー。いい子だからな。

で、気がついたらジンまでもがあんなことになってるし。ジン敏?とかふらふら考えてしまうわけで、でもそんなことなくって、普通に師弟関係みたいで、かわいい。児童書に萌えを探すのはやめとこよ(腐

最後のほうのまひるかっこよかった。そしてかわいかった。敏の歯がゆさが伝わってきて、本当青春だ。抱きしめられるんじゃなくて、自分で抱きしめたいて思ったんじゃないだろうか。男の子としてもあれは歯がゆかっただろうな。

そして最後に上野さんにしてやられる。モテモテー。

続巻よもー。

「ミャー」 ★★★
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2005'05.22.Sun

「下妻物語 ヤンキーちゃんとロリータちゃん」嶽本野ばら

下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん

野ばら氏の本が読みたくて。

原作者だって知らなかったぐらいのものです。アレってこうゆう話なんだ。ロリータちゃんの目線なんだけど、この子わりかし冷めてて、だけどひとつだけ、ロリータに関してはしっかりしたものを持っていて、その基準によるから冷めている面があったり、ときに熱かったりとなかなか。わりかし好きです、こうゆう子。芯がある。

文体が楽しい。読んでて、文自体が楽しい。維新にしかり、榎田にしかり(榎田はストーリーも好みだけど
そうゆう楽しさがある。

ロリータという面から切り込んでるから普通の読者よりもそうゆうの好きな子とかが読むんだろうな。いや、読んでほしいなーと思った。読書布教。

女の子ふたりがメインなんで、こう、男同士のアレやコレな萌えも燃えもないけど、読後感はさわやか。読んでてもなんかかわいい。ロリータの影響もあるだろうけど、本全体がかわいい。ロリータみたくて、BABYのサイト覗いたけど、本当かわいい。見るのは。

それにしても私、下妻って下の世話をする妻を描いた官能映画だと思ってました(変態
あほすぎる。地名ね……。
下の世話をする主従ものとか、な、ないかな。BLの主従特集というわけでもなく。ミラ読みすぎか……。

ヤンキーちゃん・イチゴもおバカなところが最高にかわいかったです。いい子だ。

ロリータちゃん! ★★★
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2005'05.19.Thu

「新本格魔法少女りすか」西尾維新

新本格魔法少女りすか

手出してみた。

ミステリよりもこゆの好きなんじゃないの。ぐらい生き生きしてるように見えたのは気のせいか。
確かにぶっ飛んだ人かかせたらうまいなー。とも思うが、やっぱり講談社ノベルズはどこに向かおうとしているのか。

ミタライアンやアリス、メルで育った俺としてはこうゆうのはラノベであってほしいという気持ちもありつつ、でも読んでしまう。

きっちり萌えポインツを押さえているのがまたアレで、さすがだと思う。小道具もうまい。りすかもかわいい。傲慢なキズタカもかわいいといったらかわいい。きっちり妹属性まで押さえている。「お兄ちゃん!」は逃せないらしい。たまに「ぼくときみー」の妹とかぶる気もするけど、そこはそれ。萌えポインツとして忘れてはいけないらしい。喋り方もしかり。細かい設定が楽しい。

二巻出たのか。よ、読まなきゃ。
それにしても文がおもしろいんだよ。うまいというより楽しい。読んでてとまらなくなる。

『にゃるら!』 ★★★★
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2005'05.19.Thu

「古本街の殺人」紀田順一郎

古本街の殺人

「鹿の幻影」改題。
古本スキーには共感する面も多いだろうなミステリ。ミステリよりも古本がいっぱい出てくる。

大量な本に押しつぶされそうになりながらもそれを幸福とするのは共感が。家も一部屋本でつぶれそうに。気を抜くと部屋のあらゆるところに本の山がちらほら。ときに本で身動きとれずに。それでも幸せだと感じる本スキー。

出てくる本にもう少し説明があったらなと。

黎明の会! ★★
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2005'05.15.Sun

「IF YOU TAKE A MOUSE TO THE MOVIES」Laura Numeroff(著), Felicia Bond(イラスト)

If You Take a Mouse to the Movies (If You Give...)

小説も好きだけど絵本も好きなんす。

母が海外旅行したときに、お土産で頼んでたものの一冊。絵本としか指定してなかったので、この時期になぜかクリスマスもの。
一応洋書。

だけどこれが最高にヒット。簡単な英語なんだけど、見てるだけでも楽しい。なんといってもネズミがかわいい。飼い主にわりと無理なお願いばかりするんだけど、それが困惑しながらせっせとかなえてやろうといろんなことする姿がかわいい。それでもネズミはかなえてくれる飼い主の努力も知らずに無邪気に次のお願いして、振り回されてしまう飼い主。それが許されてしまうぐらいに本当かわいい。飼い主も最後ににこりと笑うんだ。読まなきゃその瞬間の愛らしさはわかんない。胸きゅーんと。絵見てるだけでネズミはかわいい。噴出してしまうぐらいかわいい。食べちゃいたいぐらいかわいい(ハアハア

英語の絵本は何冊か持ってるけど、やっぱり絵本はいい。見てるだけでいいもの(英語苦手
あと二冊土産があるけど、わりとそっちのほうが難問。文章長い……。

このシリーズほし。特にネズミの。

ポップコーンツリー! ★★★★★
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2005'05.14.Sat

「ぼくらの心霊スポット」あさのあつこ

ぼくらの心霊スポット

なかなか手に入らなかった第一作目。あと二冊はすでに読んでしまた。この子たち、いつよんでもかわいいなーなんて目でにやにやしながら。

皮肉屋で頭が切れるマッキーが健在で、むしろ初か、ヒロはかわいいし、かっちゃんはやさしいし。三人ともいい男に成長するだろうなー。が、ここはアレで、フ女子としては見逃せないマッキーの行動。ヒ、ヒロにそんなことを……!あ、あさのせんせー!

本当どっちとくっつくのか、はたまたかっちゃん×マッキーなのか。どきどきはらはらものです(違
むしろ3Pですか!

タマ!「ワン!」 ★★★
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2005'05.10.Tue

「ぼくの・ミステリーなあいつ」さとうまきこ

ぼくの・ミステリーなあいつ

うん、そうなんだ。ぼくは今でも、モロが男だってわかった今でも、こんなふうに胸がどきどきすることがあるんだ。

それは恋だからだ!

祝モロ再登場!!
といっても前巻でもモロがでてくるといってたし、再版だし。それにしてもモロ登場はうれしい。モロの家庭状況も知れて、モロのすごさもしれて、最後は大変なことになってるけど……これ、続くのかよ!

達也くん、それは恋だから。早く気づいて(違

あっさりイッキ読み。さすがジャイブ。

モロ、ど、どこへ!! ★★★
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2005'05.10.Tue

「鬼流殺生祭」貫井徳郎

鬼流殺生祭

いきなりエントリーふっとんだ……。

わりと初めて読んだこの人。
それにしてもだらだらと時間かかってしまったのは、同時並行して迷宮とミラ読んでたせいだと思う。両方好きすぎて、すごすぎて、とまんなくて、とにかく何度魂持っていかれたことか!そんなわけで時間がだらだらとなってしまった鬼流殺生祭。

この人こんな文書くんだてのが一番。後ろの京極のコメントも印象的。

九条と朱芳との関係がなんともアレな感じでどきどきでした。こう、京極堂と関さんの関係を彷彿とさせる。朱芳が冷たかったりやさしかったりとするので、九条さんサイドで読むのでやきもき。本当は九条さんのことを思ってのやさしさなんだろうけど、じれじれとしてしまう。真相も知りたいんだもの。フ女子としてはそんなふたりの関係を見逃せないわけです。

だが、歴史ものとは少し違うかもしれないけど、歴史ものが苦手な俺としては家系図が頭の中に描けず(違)、誰がどれだったかとわからなくなってしまった。最終的にはわかったけど。

最後の真相にはこうくるか!と。お蝶さんにもびびり。

朱芳よ、もっと九条にやさしくしてやれよ ★★★

二回も書くなんて。二重投稿なんて落ちはありませんように。
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2005'05.03.Tue

「時空ハンター YUKI 1」あさのあつこ

時空ハンターYUKI (1)
時空ハンターYUKI (1)


こっちはあまり知られてないのかな。
というか二巻は出てないの??

先生と軽々しく言うもおこがましい先生の本。バテリには生活狂いに狂わされた経験をもつ身としては、軽々しく読めないけど、そこまで激しくない時空ハンター。まだまだ始まったところだし、女の子主人公だし、あっさりざっくり読める。まー、この双子が仲良すぎるのも先生のいつもアレですか!

カグがいい男。さすがにマンザイの彼に負けるけど。あいつほどいい男は見たことない。

ユキちゃんは地味でおとなしくて、人見知り、引っ込み思案とくれば、わりと親近感がわく俺です。

ミラに萌え過ぎて、萌えがたりn

カグに萌えろ ★★★
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2005'05.01.Sun

「妖怪塾にごようじん」石崎洋司

妖怪塾にごようじん

タイトルどおり妖怪もの。
妖怪っていうよりは悪魔??とにかく勧善懲悪。

勉強は苦手だけど、元気で人のためになら助けを惜しまずな女の子ふたり。ふたりで調べて力を合わせて何とかかんとか。

安藤塾長のフェロモンと川上先生のへたれにはちょっと惹かれる。小さいことかわりとあっさり読めるんじゃないだろうか。

主人公組みが男同士だったらもっと燃え、萌えか、とにかくもえがあったと思う(腐

どこからエリクサーが ★★
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