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2005'03.31.Thu

「億千万の人間CMスキャンダル」清涼院流水

億千万の人間CMスキャンダル

そういえば、この人こんな話書く人だった……

コズミックから入ったくちで、久しぶりに清涼院氏読んだ。好き嫌いがわりと別れる人だと思う。最後裏切られるとわかってても読んでしまうのはなんでだろ。多分設定が好みなのかもしれない。

魅力的な設定なんだよいつも。でもね、ミステリて名打ってたら、解決にそれなりの論理的なものを求めてしまうわけで、それさえも裏切るというならば、それはそれで著者の仕組んだこと、それこそが目的ならとやかく言うことはないかもしれない。文章変か。気にするなよ。それが新感覚ミステリということなのか。

ノベルズ版はまた違うらしい。

ゴールデンU ★★
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2005'03.29.Tue

「分岐点」古処誠二

分岐点

日本人が本土決戦を覚悟し、中学生も勤労動員に駆り出された1945年8月。鮮烈に胸を打つ、衝撃の結末。青春ミステリー。

上手く説明できないからコピペで許して。
ふたりの少年という言葉が気になって、次はこの古処かと読んでみた。古処氏の男同士のあれやこれはたまんない。朝香野上ペアも鳴神にも激しくやられ放題。

終戦間近なせいか、「ルール」ほど悲壮感も緊迫感もなく、朝香野上よりも激しい想いを感じられない。何って、ふたりの少年の馴れ合いを期待しすぎてただけです……。

それにしても片桐少尉に激しく萌えてしまた。例の先生とのシーンですとも。

皇国民! ★★★
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2005'03.26.Sat

「妖怪アパートの幽雅な日常①②」香月日輪

妖怪アパートの幽雅な日常〈1〉  妖怪アパートの幽雅な日常〈2〉

「俺がパパで、お前がママな」

噂のアレ。

かつくらや巷であれな噂をされてた妖怪アパート。ようやく読めた。いろんなところで絶賛されてたので、ちょっと肩透かしをくらった感もあるけど、あっさりさっぱりとイッキ読み。

ほもなアレと聞いてたので、最初から誰と誰だと目を光らせて読みましたとも!二巻がとくにということだったので、本当一巻は出番ないのね長谷くん。まー二巻でこうくるかと驚き萌えまくり。

やってくれたぜ長谷くんよ。愛しかったときた!愛しいて!彼は本当夕士のことが好きなんだね。

アパート住民のみなさんもかわりものばかりで、どきどきした。とりわけ、骨董屋さんと龍さんの会話が気になった……。

「人魚のような髪だね」
 骨董屋は龍さんの髪を一房手にとるとそこへ口付けをした。


え!?

笑いあり涙あり! ★★★★
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2005'03.24.Thu

「鎮火報Fire’s Out」日明恩

鎮火報Fire’s Out

ツボでツボで、ツボすぎでどうしようかと思ったぜ。

楽したい消防士の話。ひょっこり武さんが。つながってると言うより同じ世界みたい。ミステリ+社会小説。

なんというか、こうもフ女子のツボを押さえているというか、まず主人公に好感を持って、その上出てきた仁藤に激しく心動かされて、いや、ほんと彼には一瞬にしてべたぼれです!そして友人にも胸キュンとなり、果ては守にまでキュンキュンなって、とにかく大変な一冊だった。キャラ萌えも激しいけど、ミステリ自体にも燃え、ストーリーにも燃え、人情にも燃え、そして仁藤激しく萌え。

女の人らしい、明らかに狙った感があるにも関わらず、そこにはまってしまった。わかるんだけど、だけど、それでもすっごいかっこいいじゃないか!それでもキュンキュンしてしまったんだよ!ほんとかっこいい。

でももって、仁藤さん。現れた瞬間は真田さん!@トッキューかと思ってしまった。に、にてんだもの。サイボーグとか言われてても、その颯爽さ、さわやかさ、美しさ、尋常じゃない努力、頭脳。これが惚れずにいられるか!萌えに萌えてしまった……。しかもこれがピン萌えじゃないんだ。もう、仁藤さん、雄大のこと大好きなんだって。すごいやさしいんだって。でで、雄大も表面では仁藤さんのこと大嫌いて態度とってるんだけど、本当大好きてオーラが……!このふたりさっさとつっついてしまいなさいよ!たまりません……!おいしすぎる。

でもって、裕二も小坂も捨てがたいけど、ま、守!びびった。なんて素敵な中年。設定すっごい。謎多すぎる。すごい存在感。かわいい中年て……!ひー。も、やったな日明!趣味か、趣味なのか!裕二くんもかっこよかった。裕二くんも好きだ。クールでアバンギャルドなリアリスト。かっけーじゃないか。言葉に重みがあるし。

話としては武さんの話と通じる社会ものっぽい。が、やっぱり勉強になる。ミステリとしてはそこで終わらないのかと切れ切れな感じもしたけど、でもこれはミステリというよりも社会派ていうよりも、雄大の話なんだなと思った。雄大のためにはそれも大事な出来事で仁藤さんとの会話に必要な出来事なんだと。最後の最後であれはしんだよ。ありがとう雄大。ありがとう仁藤さん。激しく萌えてしまいました。

まだ守の謎も解けてないし、つ、続きとか……!仁藤さんとのその後とか……!シ、シリーズ化とか……!!無理かなー。文庫化したら手元にほし

本当カプも、雄大仁藤、雄大裕二、雄大守、雄大小坂、雄大星野、雄大生田……と主人公カプだけでも山のように。もちろんリバありでも。これほどカプが浮かぶ小説があっただろうか!

それでも本命雄仁 ★★★★★
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2005'03.21.Mon

「地獄堂霊界通信〈1〉ワルガキ、幽霊にびびる!」香月日輪

地獄堂霊界通信〈1〉ワルガキ、幽霊にびびる!
地獄堂霊界通信〈1〉ワルガキ、幽霊にびびる!


幽霊アパートと一緒にかりてみた。が、読んでると「それ小学生のときに読んだ」と弟に言われた。「え?」先こされた!

例によって例のごとく、椎名のかっこよさに惚れる。

 椎名裕介は、短気でバカなてつしを助ける軍師役。つねに冷静沈着、頭脳明晰、サラサラ黒髪、切れ長の目の美少年。でも、ちょっと変人。

し、しっかりとツボ押さえてんなー。てつしがボスで、りょーちんが癒し役。てつりょか、椎りょか。さっそくカプ考えてしまいます(フ女子の見本
椎てつも捨てがた

でもトリオはトリオでおいしいんだ。

短編みたいに三篇。地獄堕ちではちょっと命の扱い方が軽すぎる気もしたけど、トリオと椎名母にも圧倒。かっこいいぜ。絵も好き。

三人悪! ★★★
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2005'03.20.Sun

「ほうかご探偵隊」倉知淳

ほうかご探偵隊

ミステリーランドシリーズ。倉知氏編。

不要物消失事件から犯人を探し出すために乗り出した僕たち四人。みんなで話し合って、関係者、といっても学校の先生だったりするけど、話を聞いて、考えて、というミステリーランドらしい小学生主人公の探偵もの。

だけど、この探偵役の龍之介くん。

 第一印象は、同級生なのに随分ちっちゃいなあ、というものだった。背が小さくて顔が小さくて、そのくせ目だけはリスみたいにまん丸で大きい。森の小動物みたいなヤツだなあ、と僕は思ったものだ。

ちょっとかわいすぎるかなっと思っていたものの。

「高時が被害者になれば、事件を捜査する名目がつくし、僕は君の相棒として自然に探偵活動を始められる」

高 時 限 定 ! !

か、かわええ!そこでなんで高時くんを選んだの!と思いっきりつっこんでやりたいほどのかわいさ。少年は大好物だけど、女の子っぽさのかわいさはあまり萌えないけど、なんだかちょっぴりきゅんとなったよ。

こうなぞはまだまだ終わらないといっぱいでてくるたびにドキドキ。ミステリっていい。

リス目! ★★★
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2005'03.15.Tue

「瑠璃の契り」北森鴻

瑠璃の契り

冬狐堂シリーズ。

陶子さんが、陶子さんが……!どんどん大変なことに!それなのに挫けそうになりながら硝子さんに励まされ、怒られ、強くなってく冬狐。ほれぼれするぐらいかっこいい。これ以上まだ不幸が襲うのかと思いつつも、前に向かっていく陶子さん。そんな短編集。

にしても硝子さんと仲よすぎる気も……。

「苦い狐」で確かに共感。同姓同士てやっぱり難しいところあるよ。

「黒髪のクピド」……教授!教授!どうしたの!

ほれぼれ ★★★★
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2005'03.13.Sun

2月の覚書き

リンク貼ってみた。

卒論あったしな。少ない……。

「第三の時効」横山秀夫
「チョコレートのように」ひちわゆか
「螢」麻耶雄嵩
「ボーン・コレクター」ジェフリー・ディーヴァー
「子どもの王様」殊能将之
「螢坂」北森鴻
「サークル・オブ・マジック 邪悪の彫像/王様の劇場」デブラ ドイル、ジェイムズ・D.マクドナルド
「透明人間の納屋」島田荘司
「着信アリ」秋元康
「ぬしさまへ」畠中恵
「探偵宣言―森江春作の事件簿」芦辺拓
「ゆめつげ」畠中恵
「しゃばけ」畠中恵
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2005'03.13.Sun

「八月のマルクス」新野剛志

八月のマルクス

わりと叩かれてんな。

例によって例のごとく積読本。江戸川乱歩賞というわけで多分買いおきしてたの。

読み終わるまでは一応感想も書評も見ないことにしてるんで、みんながどう思っているのかあとになってから知ります。まー、本なんて自分がどう思うかで、どうとるか、だけなわけで。

元お笑いという設定よりも著者の経歴に驚いた。いっそ俺も誰にも知られずに消息不明になってしまいたい……。が、できるはずもなく、それをやってのけた新野氏にはびっくりだ。その状態で書き上げたというのも売りのひとつのような気もしなくはないが。

あまり動いてないような感じだけど、言うならばハードボイルド。ガツンとミステリは少なめ。でもイッキ読みした気も。
うん。全然感想になってないな。

セロリジャム! ★★★
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2005'03.12.Sat

「魔法使いハウルと火の悪魔」ダイアナ・ウィン ジョーンズ

魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉

映画をみてから予約して早一ヶ月。ようやく順番が回ってきたハウル。長いよ。

映画のハウルのへたれっぷりに完敗した俺だが、本のハウルはたらしがより上だった。たらしよりも断然へたれスキーなんで、大分萌えも押さえられた。宮崎氏がなんで妹の話を入れなかったとか、マイケルとか、火の悪魔とか。疑問は多々あるけど、後半部はそれなりにまとまってて好き。火の悪魔と妹の話は重要だと思うよ?
ジブリハウルはそれなりにおもしろかったけど、最後に疑問が残ってしまう。が、むしろハウルがいい、ハウルが萌えなんだと言いたい。だってかわいいじゃないか。毛布に包まれた姿が。コスプレが。けつが

少年マイケルもかわいいが、ちぃっちゃいマルクルもかわいい。原作の雰囲気が映画にも残ってるのはわかったけど、話の方向性が違うのにはびびった。ソフィもハウルも大分映画ではいい子じゃないか。話も性格も違うけど、その二つが同じだとそこまで期待はしていなかったのもあって。いろいろびっくりしたけどね……。

でもやっぱりソフィがハウルのこと悪く言おうとして、だけど悪意を持った魔法は使ったことがないことに気づくシーンにじーんと。ハウルもハウルで、知らない間に痛みを消す魔法をかけたりしてたり。

たらし ★★★
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2005'03.09.Wed

「コフィン・ダンサー」ジェフリー・ディーヴァー

コフィン・ダンサー

リンカーン・ライム第二弾。

ますますトムに、ライムに敬服ものです!

映画でも見ているような感じであっという間に終わってしまった。だけどすっごい充実感。内容もすごい。すごいよ、ほんと。犯人の視点からとライムからの視点で、どっちからも入り込むことができて追われるほう、追うほうからで、二重のドキドキ。ほんとうまいね。

というよりも翻訳もので、泣いてしまった。翻訳ものの文が苦手だったんだけど、しかもアメリアとパーシーの最後のほうの会話で。パーシーかっこいいじゃないか!

それで、トムの次に気になる彼。FBIの彼。黒人の彼。通称カメレオンの彼。やーん、もー! 惚 れ そ う !
文句なしに素敵だった……。

前作の人たちがいっぱい出てきてて、すんなりと話にも入っていけて、よかった。最後まで目が離せない!

ダンサー!(怖っ ★★★★★
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2005'03.06.Sun

「ST 警視庁科学特捜班」今野敏

ST 警視庁科学特捜班

レンジャーもの?

強行班の次は特捜班というわけではないけど、気になってたSTシリーズもつまみ食い。しかし期待していたような、それこそライムのような科学捜査はほとんどなく、むしろアニメチックというか、マンガのような。こうきたか!という具合で。

捜査で役に立たない特捜班て、じゃ何するの?という疑問もしつつ。

キャラはいいの。わりかし、みんな捨てがたいの。でも科学捜査による推理を期待してたの!わかってくれよ、この気持ち。もうちょっとキャラ萌えにもいたらず……!(苦

STレンジャー ★★★
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