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2005'06.24.Fri

「半落ち」横山秀夫

半落ち

よ、ようやく。
手に入らなかったのです……。

ベストセラーともなるとなかなか叩かれm
確かにほかに比べたらちょっと弱い気もしなくはないけど。ぼんやりと流し見で映画も見た。そっちが最初。あっちはかなり熱かった気がするけど、本は空白の二日間に焦点を置いて進めてるからそれほどでもなかった。が、やっぱり最後はきた。

なぜ半落ちなのか、そこが本のほうがしっかり生きているような気がする。横山氏の事件が起きて、犯人を捕まえるという流れじゃなくて、犯人が捕まったあとからという流れが斬新に感じた記憶がある。そいうのはうまいなー。

素敵なおじさんがいっぱいいるわけですが、とりわけ志木が好きです。梶さんもだけど。

どうせオヤジも好きですよ…… ★★★★
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2005'04.09.Sat

「動機」横山秀夫

動機

短編集。
この人、タイトルが固いからとっつきにくいかと思ったら本当何読んでも読みやすいそんな短編集。

どれも派手じゃないけど、当人にして見れば重大なこと。
なかでも「逆転の夏」の最後の静江さんの言葉に大泣き。思わずよかったよかったねと声をかけたい思いに駆られた。
表題作にもどうなるのかドキドキで、殺人とか重大な事件じゃないのにこうまで興奮するのはさすが。うまいなー。

こうゆうミステリも大好物です ★★★★
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2005'02.28.Mon

「第三の時効」横山秀夫

第三の時効

例のF県警シリーズ。

横山初読み。半落ちを読みたくて、でもなくてここから読み始めた。青鬼・朽木、冷血・楠見、天才・村瀬の強行班。警官ものといえば大抵捜査班だから新鮮だった。というのもこの人たちを知ったのは武さんと塩崎の話からだったりします。塩崎があまりにもすごい人たちのようにいうから気になってた。読んだとおりすごい人たちばかりだった。

トリックも話もしっかりしていて、楽しかった。短編で主人公が代わっていて、それぞれの視点から読めるのもいい。みんな考えてることも、その人に対しての思いとか。強行内がよくわかった。ドラマでも見たかった!というか、顔も横山氏だとは知らなかったよ……。刑事ものだからもっとずっしり重たい文なのかと思っていたら、読みやすかった。

表題作が好き。楠見さん怖っ。

みんな怖いか…… ★★★★
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