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2007'05.28.Mon

「白いへび眠る島」三浦しをん



「でも、二人は仲がいいよね。小さいころから、うらやましいと思っていた」
「そうかな」
「そこまで仲良くないっスよ」
 悟史と光市はなんだか照れて、口々に否定してみせた。荒太が穏やかに息をついて、微笑んだ。


月魚は相当萌えたのに、読むのが辛くてなかなか進みませんでした。なんでだろ?て思ったら、私が~読んだときも言い回しが鬱陶しくて、なかなか進まなかったんだ。

高校の盆休みで故郷の拝島に戻ってきた悟史。港には幼馴染で、持念兄弟の光市が出迎えてくれる。十三年ぶりの大祭を前に、怪物(??)あれが出たと知らされ、悟史はその正体を探り始める。

舞台む設定も趣があってすごくいいけど、幼馴染とか!!話のテンポが悪い。盛り上がりかけたと思ったら、すぐに戻るし、最後もうやむやのまま終わってしまったような。よくある設定で嫌いじゃないんですが;

★★
犬と荒太にもえまった
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2005'10.09.Sun

「私が語りはじめた彼は」三浦しをん

私が語りはじめた彼は

「村川くんはいいやつだよ」

いつかお昼のワイドショーでかなり詳しくやってました。最初の三崎さんの章。だから結構ミステリなのかなて、先生は出てこないけど、先生のまわりを描くことによって最後に壮大な謎が明らかになるという感じのものだと思ってたんですが。

うわー。この言い回し方ちょっと苦手かもと思ったりもしたのですが、氏の書く男同士の関係(!?)がなんとも言えず好き。先生と三崎さんなんて、すごくアレなんですが、少年スキーとしては椿くんと呼人の章が非常に悶えました。う、うん。たまんない。椿くん、あれは殺し文句だ……!あれだけで満足ですよ……。

言い回しは人によって、しつこかったり美しかったり崇高だったり。割と私は苦手。あまり本読まない女性がすきそうな感じ。

予言が好きです ★★★
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2004'12.01.Wed

「月魚」三浦しをん

月魚
 嬉しそうに笑う真志喜の髪の毛を瀬名垣は指先で整えてやった。真志喜が眉をしかめる。
「ところかまわず私の髪の毛に触るのはやめろ。だれかに見られたら変に思われる」
「好きなんだよ」
 と瀬名垣は笑った。「この猫の毛みたいな感触が」


なななななんだこのふたりは!!ちょ、ちょっと!も、萌えるよこれ!このふたり絶対できてる!確信した。漂ってる雰囲気が違うんだもの!

かつくらで特集やってたので読んだ三浦氏。かつくらコワイ。コワイよ。

「真志喜に甘い」とか髪の毛触り放題とか!縁を重ねた二組のふとんとか!「熱いぐらいでしたよ」て何やってたんだよこのふたり。できてる。絶対やってる。そう疑わずにはいられないくらい妖しいふたり。
でもなんというか、真志喜がかわいい。最後のほうの照れる真志喜がたまらなくかわいい。そして対照的な瀬名垣。タバコ吸ってるシーンとか、真志喜の髪つついてるシーンとか!(悶々
何このふたり!はっきり言ってしまいなよ。できてるって!

大好き度 ★★★★
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