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2006'03.03.Fri

「消える総生島―名探偵夢水清志郎事件ノート」はやみねかおる

消える総生島―名探偵夢水清志郎事件ノート

というわけで三姉妹とメイ探偵を。

これ漫画化もしてるらしいね。ちょっとだけ、表紙を見たことあるけど、中身までは読んだことないです。

ラグナロク洞に引き続き、これも孤島もの。あっちは陸の孤島だけど、こっちは正式な孤島もの。ついでに館と雪の密室もの。なんにしてもらくーに読めるのが三姉妹。何?今度は映画の予告編に出るの!人が消え、山が消え、館も消えた。しっかり本格ミステリ仕立てになってて、子どもじゃなくても考えてしまう。というか、気づきませんでした。近いとこいってたのに!

戦争についてのくだりはちょい道徳ぽくて、あまり好きになれないけど、あー、布石だったのね!でもそれも含めて、はやみね氏が伝えたいことでもあると思う。ま、それもすぎると純粋に楽しめなくなるんですが。

でも読みやすいし、三姉妹はかわいいので、ぜひとも小さい子どもたちも読んでミステリスキーになるといいです。

アイマイミイマイン ★★★
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2005'12.31.Sat

「少年名探偵 虹北恭助の冒険」はやみねかおる

少年名探偵 虹北恭助の冒険

ずっと女の子二人の話だと思ってましたorz
違うんですね!全然違う!

さすがはやみね氏だ!

やっぱりね、うまい。なんといってもうまい。この手馴れた感がとても心地いい。読んでて安心する。

とはいえ、長らくクローゼットの中で積読していたうちの一冊です。突然ミステリ読みたい病に侵され、探そうにも手前にあるのはBLばかり。とその隙間から見つけた一冊。俺のクローゼットどうなってんだよ。本棚は書籍(小説じゃないの)とDVDとあとはとりししの同人です(痛
大体三分の二がとりししです(心のオアシス

そんなことはよって、何でこんなに長い間読まなかったんだろう!はやみねおもしろい!読みやすい!楽しい!未来屋もトムソーヤもよかったですが、違う楽しさがある。

ほわーんとあたたまるような、胸キュンな。恭助と響子ちゃんがほのぼのしていて、なおかつきゅんとくる。
この引きこもりで活字中毒で変わり者な恭助に(違)、よくも響子ちゃんみたいないい子が!

でも恭助も大好きなんです。何だろ、このかわいい子は。長髪で色白で探偵コートで女の子みたいで探偵。まじめかと思ったら屁理屈も言うし、財布の中身の心配する小学生。

か、かわいい(*´д`*)ハァハァ

どこにこんな子がいるんですか!
クリスマスのあれには衝撃を受けました。なんてかわいさ!あまりかわいいかわいいと言ってると、いつか反撃が起こりそうですが、現にクリスマスのあれ。だけど、彼はあのあと絶対真っ赤になって、照れてると思う。

<ちょろりとネタバレ注意報>
まさか最後があの展開とは!恭助と一緒に中学校に行きたいとあんなに願っていたのに、行くものだと思っていたのに、まさかの渡米宣言。恭助のいいたいことがわかるから、余計につらかった。もちろん響子の気持ちも痛いほどわかる。響子ちゃん、強いいい子だ。帰ってきたら、響子ちゃんは別の人がいたりとか。是非とも正月と盆に戻ってきたときにはどついてやってください。

なんだか中学生編とか高校生編とかいろいろあるみたい。いずれ読もう。

とりあえず表紙に騙されないこと!

ラストもきゅーんとしました。青春! ★★★★
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2005'08.06.Sat

「都会のトム&ソーヤ2」はやみねかおる

YA!ENTERTAINMENT 都会のトム&ソーヤ (2)

「こんどの音楽の時間は、『ロッカーズ』に勝って、最下位脱出だ!」
 そういう創也の目が笑っている。
 それは、いままでに見たことがないような、かわいい笑顔だった。



(*´д`*)ハァハァハァアハァ


二巻目なのですが、すでに創也さんにめろめろです。
ど、どうしよう。この子かわいすぎる。創也さんがかわいく見えるなんて!

むしろこの内人のかわいい発言はとんでもなく問題だと思う。

あの創也さんをかわいいなんて素で思うなんて!うわー。うわー。もちろんリバもありだと思いますよ?むしろ上等ですよ?うわー。たまんない。

そんなわけで今回もふたりはラブラブで冒険をしてます。またも創也さんに振り回されてるけど、でもかわいい創也さんのため(!)、やさしい内人はつきあうはめに。前回に比べて創也がかわいい気がする。創也の内人好きだというのが恥ずかしいぐらいに伝わってくる。本当ストレートだ。本編二本と閑話一本。閑話がすっごいかわいい。普段の学校の一場面だけど、すごいかわいい。中学生てかわいい。

栗井栄太! ★★★★
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2005'06.28.Tue

「都会のトム&ソーヤ①」はやみねかおる

都会のトム&ソーヤ〈1〉

「OK。じゃあ、ゲームの続きをはじめよう。ぼくは最上階の四階にいる。そこまできみがこられたら、きみの勝ちだ」

も、なんでこんなにツボな話書くんだろう!

とにかくツボだった。YA!恐るべし!このわくわく感がたまらない。うまいのはもちろんのこと、はやみねがにくい。くー、うますぎるぜ!と。何から何までツボで、そして読むのが楽しくて仕方ない。

も、こんなの子どもに読ませてもいいんだろうか。みたいに内人と創也が……!そして卓也さんまでがイイ!普通に話がおもしろくて、わくわくするのに、それ以上にこの二人が仲いいものだから、た、たまんない(*´д`*)ハァハァ

だ、だって!

「ぼくたちの砦のかぎだ。たいせつにしてくれ」

「ピクニック? だれと?」
「ぼくとだよ」

「ひとりだったら、パニックをおこしてたろうね。でも、きみがいてくれるから、なんとなくおちついていられるんだ」

「……きみも半分食べるなら、食べるよ」


などなど。とにかくこ、このふたりは……!とおちついてらんない!ホームズ&ワトスンというのも、推理ありアイディアありもイイ!たまに抜けてる創也も、遊ばれたり振り回される内人もイイ。本当うまいなと舌を巻く。
紅茶が本当おいしそうで、紅茶にしろおにぎりにしろ、小物使いもうまい。

前半は下水道の探索という冒険だったけど、後半はスタジオだったから、それもTV番組の収録という現場だったら、ちょっと危険も少なくて、冒険という感じが薄れたけど、最後まで謎を引っ張っていくのがうまい。本当楽しかった。二巻が気になる。この二人の関係も今後も気になる。一見創也×内人だけど、将来的にはワトスン×ホームズを。将来的には逆で。

なんで内人があんなに詳しいのかも謎。女の子の使い方もよかった。眼鏡もよかった。いろいろと笑ってしまったよ。

生生クイズ ★★★★
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2005'05.24.Tue

「ぼくと未来屋の夏」はやみねかおる

ぼくと未来屋の夏

「未来を知りたくないかい?」

かつくらか何かでシリウスのことがちょろりと載っていた。そのイラストのもしゃげで髭のおじさんと少年に激しくときめいてしまったのは私です。

というわけでようやく読んでみた。こっちはもとのほう。漫画も読んでみたい。

もうね、うまい。猫柳さんと風太のからみがうまい。飄々としたわりととぼけた猫柳さんにミステリ作家を目指す風太がつっこみをいれたり、風太の間違った推理を指摘したり。このふたりの掛け合いが楽しすぎる。本当うまいなー。それでいて、仲いいんだから(ハアハア

もともと少年+ミステリが大好きで、このあやしげなおじさんもツボで。あやしげな探偵てのいい。

最後の最後でやられた感があるのだけど、ほ、本当、ショックな感じで。い、いや、いいんだ。そんなことよくあるし(涙
あっさりあの人にとられるなんて。

それにしてもさすがに児童書ミステリ書いてる人だけあって、うまい。夢水よりもこっちがほうが好きかも。あの三姉妹も夢水も好きー。

少年名探偵WHO! ★★★★
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