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2006'02.15.Wed

「仮面の島―建築探偵桜井京介の事件簿」篠田真由美

仮面の島―建築探偵桜井京介の事件簿

「良かったら聞いてやるぜ。その腹ン中に抱え込んでるもん」
「――長い話になるよ」


なぜかたまに読みたくなるなる建築探偵。

桜闇以来ご無沙汰で、桜闇は二回読んだ!続き家にあったけなーと思ってごそごそ探したら一冊だけ出てきた仮面。

まだ文庫落ちは桜闇まで??
文庫落ちしたら続き読も。

前作から蒼の騒動が続いているよう。でも蒼成長したね。
蒼の揺れる微妙な心具合はさすが女性というか、ちょっと引っ張りすぎな気もしますが。京介の建築薀蓄とかミステリが読みたいんだ…!

しかしどうしてもこの少年+ねがね美形+熊という三人組は某奇談シリーズを彷彿とさせて仕方がないんだけど。ルールでもあるんだろうか。でも明らかに美形×少年ではなく、熊×美形派。多分少年はこのまま成長して少年×美形の年下攻めでもいいと思う。
まー、どちらかといえば美形&熊コンビとしてのほうが好きなんですが;
恋にまでいかない感じがいい。

半分ぐらいが蒼の迷走。残りが旅行もの、ぽい。ミステリちょこっと。建築薀蓄ほとんどなし。で、蒼の成長にスポット当てたような。もう二十歳だもの。大きくなったなー。

でもイタリアの様子はよく伝わってきて、それこそ行ったことも見たこともないのに風景が浮かんでくる。

今度はがっつり建築ものを期待 ★★★
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2005'06.16.Thu

「魔女の死んだ家」篠田真由美

魔女の死んだ家

読んだ順と感想書いてる順が違うけど、気にはせず。

続いてこれもミステリーランド。

いやはや、まさかこの手法を児童書でやられるとは!他の作品に比べて完成度が高い。劣る劣らないというわけではなく。他の作品とはがらりと雰囲気も構成も違う。やっぱり篠田氏、こうゆう雰囲気すごくうまいなと。建築探偵も大好きだけど。

読んで思い出すのが「この闇と光」まさしくそれだ。あそこで騙されたとも気づかず、この人だれ?とか思ってしまった自分が恥ずかしいです。でも十分騙されて楽しかったです。そうゆう悔しさは楽しい。

結局なぞはなぞのままという感じの部分もあったけど、あ、あ、あの人はもしかして、あの人ですか!?

挿絵も他の作品とまた違う感じで。全体的に大人っぽい。でも女の子好きそう。それにしてもまったくああやられるとは……(まだ言う

蓮の庭とかすごいきれいだった。見てみたいなー。

おかあさま ★★★★
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