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2005'08.09.Tue

「青猫屋」城戸光子

青猫屋

タイトルに惹かれた本。装丁もきれい。
第8回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作らしい。ということで読んでみた。

初めて読む本はどきどきするね。だいたい知ってる本とかはそんなにかまえないけど、全然ジャンルも知らない本はかまえてしまう。決め手はファンタジーということで手に取った。

人形師「青猫屋」の廉二郎さんがイイ。三十半ばでも妻なし。交際相手もなし。女っ気なし!そしてなぜか住み着いた居候の少年・頓痴気。何この関係。

思った以上にこのふたりにときめいてしまった。が、ちょっと読みにくい。こうゆう終わり方はいまいち好きになれない。
が、それにしても百科事典のようなメニュー、そしてその大部分がデザート、歌の魂である瘤をとる歌瘤士である廉二郎、歌を捨てる女、メモでの会話とか。雰囲気がとてもいい。

キツネキツネ! ★★★
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