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2007'12.09.Sun

「The MANZAI4」あさのあつこ




憧れの美少女メグのことが好きな歩。そのメグに話があるといわれる。

なんかちょっと慣れてきた!普通に読めるようになったかも。
歩の心にスポットライトをあて、物語はゆっくりと、むしろほとんど進んでないです。秋本と、それからメグたちみんなといることによって少しずつ力の抜き方を覚えてきた歩。自分自身に戸惑いながらも、それでいいんだと自分を認めることができるようになったのは感心です。多感な時期に、まいっかと力が抜けることは、とても大事なことだと思います。が、そういうことが多くなったのはいいとしても、許したらダメなこともあるってことを忘れないでほしいです。全部が全部そういう風に捉えられてしまうと大事なときでも手を抜かれたら、本人も周りの人にとっても困ることとなると思います。実際このシリーズは本当に子供たちに向けたメッセージ性を意識した内容になってるんじゃないかと。

しかし、そんなどうでもいい話は置いといて。

歩、早く秋本を受け入れるよ!

ワラビ餅食べたい ★★★
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2007'09.29.Sat

「地に埋もれて」あさのあつこ




ああ、私は土の中にいる。

地面の中に埋もれていたところを少年に引き起こされた優枝。
不思議な少年と一度死に掛けた優枝との話。
生と死をあわふやな、本当かうそかがわからない数日。

幻想的な雰囲気から始まって、不思議な少年との会話。どこか淡々とした優枝には冷たさも感じますが、それが彼女の魅力でもあると思います。少年白兎は前作の透明なにも出てるんですね。知らなかった。白兎はハクトからとったんじゃないかと思ったり。岡山だし。

最後まで不思議な幻想的な雰囲気は続きます。生きることがテーマらしい。

二人藤初めて知った ★★★
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2007'09.29.Sat

「晩夏のプレイボール」あさのあつこ



甲子園をめぐる少年少女、大人たちの短編集。
ところどころつながっていたり、つながってなかったり。短編なので人物をつかむまでに終わってしまうこともありました。
バッテリーで有名になったから、あさのあつこ=野球少年みたいなところもありますが、あさのさんが描く少年はとてもきらきらしていて、何かに対してとても純粋だと思います。リアリティはないけど、清々しさがある。女の子とも男の子もみんな純粋に野球が好きというのが伝わってきました。うまくいけないけど、みんなピュアできらきらしてる。もちろん少年たちの友情も見逃せないのがあさの先生^^^^^
短編もいいけど、やっぱり長編が読みたいな。ランニングが好きです。

バッテリーはやっぱりいいね ★★★★
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2006'01.06.Fri

「バッテリーIV 文庫版」あさのあつこ

バッテリー〈4〉

文庫が出た。MANNZAIとセットで購入。

気になる帯。

何?映画化!!

映画化といえば、京極もあらしも福井さえも見えてない私。
ついでにミュ関係も。
何もかもが辺鄙な地方のせい!まー、一番は引きこもりなせいk

誰がたっくんと豪ちゃんを演じるのかが一番気になるところ。たっくんはきれいめな子がいい。若い子がいいけど、小学校卒業したばかりだし、疎いのでそのあたりは妹に選んでもらおう(!!

Ⅳ自体の感想はこちら


今回書き下ろしの感想で。

たくちゃん、三歳(*´д`;)

どっかの同人誌読んでるみたいだorz

題して、たくちゃん、ごうちゃんとの運命の出会い編。
ちぃっちゃいたくちゃんとおばあちゃんなんて、すごいほのぼのとして、暖かくなる。もう、たくちゃんがかわいくて、抱きしめてぎゅっとしたくなりますが、そんなことしたらばしばし叩かれて、あまつさえ唾液のついた剛球が飛んでくること間違いなし。それはそれでまた…。

しかし既に二、三歳で運命の出会いをはたした二人。
どうみてもこれは同人誌としk

これがボールをとられると思って泣くたくちゃんなんだ!とか空ばかり見てるなーとか、本編で語られていたことを身近で感じることのできる話でした。

たくちゃん!本編もいいよ! ★★★★★
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2005'05.14.Sat

「ぼくらの心霊スポット」あさのあつこ

ぼくらの心霊スポット

なかなか手に入らなかった第一作目。あと二冊はすでに読んでしまた。この子たち、いつよんでもかわいいなーなんて目でにやにやしながら。

皮肉屋で頭が切れるマッキーが健在で、むしろ初か、ヒロはかわいいし、かっちゃんはやさしいし。三人ともいい男に成長するだろうなー。が、ここはアレで、フ女子としては見逃せないマッキーの行動。ヒ、ヒロにそんなことを……!あ、あさのせんせー!

本当どっちとくっつくのか、はたまたかっちゃん×マッキーなのか。どきどきはらはらものです(違
むしろ3Pですか!

タマ!「ワン!」 ★★★
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2005'05.03.Tue

「時空ハンター YUKI 1」あさのあつこ

時空ハンターYUKI (1)
時空ハンターYUKI (1)


こっちはあまり知られてないのかな。
というか二巻は出てないの??

先生と軽々しく言うもおこがましい先生の本。バテリには生活狂いに狂わされた経験をもつ身としては、軽々しく読めないけど、そこまで激しくない時空ハンター。まだまだ始まったところだし、女の子主人公だし、あっさりざっくり読める。まー、この双子が仲良すぎるのも先生のいつもアレですか!

カグがいい男。さすがにマンザイの彼に負けるけど。あいつほどいい男は見たことない。

ユキちゃんは地味でおとなしくて、人見知り、引っ込み思案とくれば、わりと親近感がわく俺です。

ミラに萌え過ぎて、萌えがたりn

カグに萌えろ ★★★
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2005'01.22.Sat

「バッテリーⅥ」あさのあつこ

バッテリー〈6〉    教育画劇の創作文学

長すぎるからサイトにものっけたけど、一応こっちにも。

バッテリー最終巻。

これほどまでに心狂わされた児童書はないと断言できる。そんな私の私生活まで乱れに乱してやまないバッテリー。読み始めたきっかけなんて、ちょっとしたバッテリー(野球用語のほう)に興味を持っただけでこんなにも愛しくなるなんて思ってもみなかった。

感想なんてなくてもよくって、何も言わずに、ただ読んでみろよ?とそれ一言で終わってしまうわけで、でもやっぱり豪巧を叫びたくて、うずうずじれじれとしながら書いてみた。

前置き長いか?
ま、気にするなよ。最終巻なんだ。

どれだけ言葉を重ねて見ても足りなくて、もどかしい想いばかりが募ってく。だって、好きなんだもん。すきすぎるんだもん。そうだよ、一時は出会わなければと思ったくらい好き過ぎて、おかしくなってバッテリー。焦燥感がたまらない。

帯だけで泣ける。

手に入れた当初、結婚式の帰りで振袖のまま本と一緒に撮影会なんてしたさ。買うのはさすがに妹に行ってもらったけど。抱きしめて涙ぐんで、ああ!最終巻だ!としみじみ感じた。帯の言葉が突き刺さるようで本当痛い。豪ちゃん泣いてしまうんじゃないかって思うほど痛い。

******

本当いっぱいいっぱい好きな場面もあって、萌えしんだ場面もいっぱいあって、まるごと大好きで、悩んだけど、でもやっぱりはずせない箇所のつっこみを。


るんるんるんるるんるんるん。
ととと、きた!
吉やったよ!吉!
バテリの癒し・吉貞!
るんるんるんて何だよ?という突っ込みはなしで、こ、こいつは!笑いに笑った。やっぱり吉だよ。さすがだ。吉がかっこよく見えたのは幻ですか。ぐらいにタクちゃんのボールとったシーンにはどきどきしてしまった。だって、あの吉がかっこよくみえたんだもの!

そしてオンジ先輩のかっこよかった。だって、バラだもん。バラもらってるって!最初からタクちゃんに絡んで、しっかりと言いたいこと言ってるんだもの。ひー、かっこいい!


豪の表情が崩れた。この一年で丸みがとれ、硬く張ったあごの線がゆるむ。眉と目じりがさがる。子どもっぽい笑顔が現れる。
豪ちゃんの笑った顔が大好きだ!年相応に見える笑顔が好きで、そんな笑顔を見せなくなって、寂しかったけど、また豪ちゃんの笑顔に会えて嬉しかった。一年前の子どもっぽい笑顔てのがもうたまらなく、胸にきゅんと!その一文だけで泣ける。もう一箇所あるんだ。これ。


・「おまえ、なんで我慢しとる?」
・「なんて?」「飢えてます」
・「おまえって、案外わかりやすい。腹がへってたまんないって目をしとる」

腹減りタクちゃん。
一連の会話が好きです!……豪ちゃん襲われるよ?


「なんか、もっとガキでええんじゃないんか。わがままで自己中で自分が満足することをいちばん大切にして……そういうんで、ええんとちがうか。あんまし、いい子になるなや」
豪ちゃんからお許しが!
でも、本当豪ちゃんてすごいていつも思う。大人だなって思う。



「待っとったんだけどな」
豪ちゃん!ちゃんと待ってくれたんだ!!すごく愛おしいです!愛が伝わってくる。


「おまえが、こげよ。おれ、後ろに乗るから」
「なんじゃ。運転手かよ」

恋人ですから!チャリニケツは普通にします!
すでに夏色気分。ニケツはまるごとおいしかった。鼻ゴツンもおいしかった。
ついでに。


「そうだろうが。おまえから投げることとったら、何が残るんじゃ。他のことならともかく、投げることまで関係ないなんて、アホなことをぬかすな」
あわわわわ。豪ちゃん、そこまで!


「おまえがキャッチャーだから、いっしょにいるわけじゃない」
告白です。もちろん。
巧の精一杯の告白。プロポーズ。狂喜乱舞した台詞。巧くんのうまく言葉では言えないんだ。精一杯の愛の告白だったんだ。

そしてそして!!

・「渡さねえ」
・「渡してたまるかよ」
・「キャッチャーなんかだと。ふざけんな。俺が手に入れた。おれのもんだ。絶対、誰にも渡さねえ」

もう、しんでもいい……!
豪ちゃんのお返事(違
精一杯告白したのに、あっさり怒られてしまった巧くん。でも豪ちゃんはしっかりと巧に自分のもの宣言を!!逆プロポーズだと思う。絶対。


「いい球だった」
「うん」
「最後の一球」

手を合わせる場面が好きです!豪の指先がって表現が。にまにまどころが悲鳴ものだ。


「サワは、むっちゃええやつだぜ。今頃、気がついたんか」
ヒガシーーーー!!!!
この二人も見過ごせない。何気ないところで見せつけてくるヒガサワ。うっかりしてると、も、心臓が。


「ほら、相棒」
「え?」
「おまえの、たったひとりの相棒だろうが」

……!!!
涙でそろそろ文字が見えなくなる。泣ける。それだけで、もう、いい。もう、十分。相棒。相棒。たったひとりの相棒。


そして何よりも最高の一言は最後のこれだろう。
「巧」
豪が呼んだ。




******


豪巧について。

おさまるところにおさまったというか、元の鞘におさまったというか。なるべくしてそうなったというか。どちらにしても豪ちゃんには易い道ではない。それでも豪ちゃんは自分で選んだんだから、逃げ出すこともないと思う。

それまでは不安なところもあったんだ。いつ別れてもおかしくないぐらい。だけどこうまで決心したならば彼らは大丈夫な気がしてきた。本当豪ちゃんて偉大だなて思う。すごいよ豪ちゃん。タクちゃんだって、めろめろに惚れちゃうよ。

いろいろ考えた。前々作ぐらいから二人の関係を永延と考えたわけだけど、もうね、なんでもいい気がした。せんせいもゆってじゃないか。恋とか友情とか、そんなの外側からまわりがつけるもので、二人には関係ないじゃないか。ちょっと違うか。愛ならばなんだっていいと思ったけど、それさえも名前がなくていいじゃないか。その感情に名前なんていらないじゃないか。恋でも愛でも友情でもいい。萌えるものは萌えるんだから。行きつくものは愛だと思ってたけど、それさえもいらない。二人がいたならばそれでいい。それでかまわない。二人が納得するならばその関係でいいじゃないか。

これから先いろいろあるかもしれないけど、あの二人なら大丈夫だと思う。例え途中で別の道を選んだとしてもきっと離れることないだろう。

彼らが大人になって、巧は野球選手にでもなって、豪ちゃんは一緒に夢を追うでも素敵だけど、永倉病院の若先生になったら素敵じゃないか!やさしいと思うよ。子どもにも老人にも婦人にもすごい人気だと思うよ!

そして巧が休暇でふらりと新田に帰ってきたとき、ふたりは会って、グラスを傾けるがいい。「顔がきょうていゆうて、こどもが泣くんじゃ」とか「今のキャッチャー、なかなかまっすぐ投げさせてくれねえんだぜ」とか語るがいい。「やっぱり一番のキャッチャーはおまえだった」とか!どうせならベッドの中でも語るがいいさ。

しかし、本当どこめくって読んでも、二人の互いに好きだというオーラがいっぱいで、ページがめくれないくらいだ。もう、好きじゃないな。そんな言葉じゃない。だいたい言葉なんていらないくらい、二人には互いにオーラが出てるわけで、それをもしも言葉にするなら、

「おまえがほしい」

それもボールやミットだけじゃない。

「まるごとおまえがほしい」

そんぐらい。ボールもミットもほしいけど、何を思ったのかも、考えていることも、悩んでることも知りたい。一部じゃない。まるごと、ほしいんだ。そんなオーラが見えているのは俺だけだろうか。


******


豪ちゃんと巧はまるくおさまりつつあるけど、目が離せなかったのが横手の女王様おミズ。

ここまできて、やってしまった。せんせー!ど、どうなっちゃうんだこの二人。海瑞よりも門瑞派なので、ま、横手以上に心乱されるのは新田の二人なわけだけど、どうなったんだよ!ひやひやはらはら。おミズと海音寺先輩の電話もどきどきだったけど、と、とうとう、

言 っ ち ゃ っ た … … !

おミズとうとう言っちゃった。
いずれ言うと思っていたけど、ひやー。きたよきた!そのあとの「ごめん」という台詞に、言いたいだけのこと言うんじゃないんだと。それが余計に苦しくて、切なくて、どうしようもなかった。もっと喧嘩ごしに言うかと思ったら、切ないぐらいしんみりと言っちゃって!本当この子も門脇のことが好きなんだ。本当はすごく好きなんだ。門脇の打った球をすごく嬉しそうに見上げてたって言ってたとおり、門脇も門脇の打った球も、野球も好きなんだと思う。切ないじゃないかこのやろう。

でも門脇も男だ。試合がすんだあともう一度話し合うと。すごい気になる。どうなったのよ、この二人。とやきもきしてた。せんせー!わーん!せんせー!続き!続き!この二人どうなるの!

おミズと会話するオンジ先輩もかっこいい。
わかってないようで、いきなり確信をついてくるオンジ先輩が好き。オンジ先輩に翻弄されるおミズも好き。すっきりしたってカズキ!!

最後の名台詞には感動ものだよ。
・「マジおもしれえな。野球って」
・「マジおもしれえんだよ、瑞垣」

かっこよすぎだから先輩!


******


読んでみて、どうにもこうにもまだ終わってない気がしてならない。確かにあのボールの行方も、門脇と瑞垣の関係も途中だし、これからも豪と巧はいろいろと試練がまっている気がする。まだね、終わってない感じで、次の巻の発売日はいつだろうと思ってしまう。気軽に何気なくまた吉がひょっこり現れるような気がしてならない。いや、別に吉限定ってわけでもないけど。

そんなんで思ってたけど、他所様の感想を読んでいると、バッテリーは終わってしまったんだとも思うようになり、どうにもこうにもまだぼんやりとしてるわけです。手元に本を置いてさ。

いろいろと完結について心配してたけど、そんなことはなくて、月並みは表現になるけど、まだ彼らは始まったばかりなんだって気がする。豪ちゃんも巧のボールとるって決めたからにはいっぱい辛いこともあるだろうし、巧もまだあの性格だからまわりとの軋轢が生じるだろう。門脇とおミズとオンジ先輩もしかり。最後のボールにしても、こう、読者に未来を委ねるとはなんてにくい!好きだせんせ!同人でやりたいほうだいじゃないか!(違

いろいろとあのボールの先の予想を読んだけど、やっぱりそこは豪ちゃんのミットに届いたと思う。それこそいい音がして。豪ちゃんもにこりとして。「最高じゃ」「当然」という掛け合いが聞こえてきそうなほど。
その次で門脇にホームランを打たれるというのがあったけど、うん、それいいよ。それいこ。おミズが気持ちよさそうに空を見上げる。そんなシーンが続いたらいい。


でもでも、まだまだ豪巧書く。書くよ。



せんせー、ありがとう!大好きだ!みんな、好きだ!


出会えたことに感謝を……
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2005'01.19.Wed

「The MANZAI 2」あさのあつこ

The MANZAI〈2〉

秋本、なんていい男なんだ。

もう、児童書にあるまじきことぐらいハアハアしてしまったよ。いつもこれ本当に児童書であってんのか?と思うけど、今回は激しかった。コバルトかどっかのBLレーベルと間違えたかとさえ思った。絶対コバルトか、パレットか、その辺りじゃないかこの内容!すっごい恥ずかしかった。そして秋本がいい男過ぎた。

萌える場面は萌える場面でいっぱいあって、どこ開いても何かしらの萌えがあったりというぐらいいちゃいちゃと、ラブラブと、やってるわけですこの二人。そのなかから。

「歩、おまえ、なんて大胆なやつなんや」
「は?」
「寝ているところを襲うなんて、ちょっと大胆すぎるけど、おれ的には嬉しいぞ。やっとその気になってくれたんやな」
「は?」


もひとつ。

「つまり、おれは、歩のこと好きなんや。マジで好きやで」
「そりゃどうも……あまり、ありがたくないけど」
「はたして、これは友情なのか恋愛なのか……ビミョーなところで悩んでるんや」


ずっとこんな調子なものだから、こっちが恥ずかしい。というか、認めてしまえよ秋本よ。歩が好きなんだろ。特別なんだろ。愛してるんだろ?

そして、確かも歩も頑張ってた。かっこよかった。だけど、秋本!!やられた。すっごいタイミングなんだもの。単なるやさしさだけじゃなくて、うまいんだもの。気遣うのが。言葉だけじゃないんだもの。言葉にしても、歩が礼を言うんだけど、それには気遣わせてごめんなて意味合いも含まれてて、そこに気づいてんだか、気づいてないのか、わかんないけど、いや、ちゃんと気づいてるんだろう。だけど、そんなこと少しも見せずに、笑いに変えてしまうんだ。すごい。そのタイミングがすごい。なんていい男だ!

ま、メグちゃんがもったいないと言うものわかる。男にあげるには惜しい男だもの。だけど、あえてそこは歩と!歩も早く本気だと気づいてあげて!

メグちゃんととりあってるのが楽しかった。その上明らかに同士のにおいがする森口さん。

せんせー、たまりません!せんせーが書く少年少女が大好きです!もし、もしも、同人誌とか出したら何が何でも手に入れるよ!飛行機……は無理でも夜行バス飛びのって、いくよ。秋瀬もいいけど、豪巧とか……!!

いい男・秋本 ★★★★★
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2004'12.31.Fri

「スポットライトをぼくらに」あさのあつこ

スポットライトをぼくらに

せんせー!!!! せんせー!!!

もう、せんせーは狙っているに違いない。でもさ、これ、本当児童書だから。子どもたちが読む本だから。中学生ぐらいが!

普通に読み始めたはずなのに、読む返してしまったよ。さすがせんせーだ!

「たっちゃん、やっと学校出てきたのにね」
「うん」
「昨日、いっちゃんの顔見たから、出てくる気になったのかなあ」
「おれの? その気になるなら、美鈴の顔だろ」
「どうでしょうかねえ」


どうなのよ、美鈴ちゃん!!
びっくりしたとも。たっちゃん、いっちゃんのこと好きなの!美鈴ちゃんより好きなの!
そして美鈴ちゃんとたっちゃんの会話。

「だって、……あははは、おかしいよ。たっちゃん、やきもちやいてる……あは、やだ、もう、おかしいよぉ」
「やきもち? ふざけんなよ。おれが、何で」
「やきもち、ジェラシーでえす。たっちゃん、ナンシーさんにやいてんのよ……あははは、もう、ほんと、おもしろい人たちだ、きみたち二人は」
「美鈴、おまえなあ」


もう、たっちゃんは!!!!

わかった。わかったから。
たっちゃんがいっちゃんのこと大好きなのは。

それでいて、何気に美鈴ちゃんとたっちゃんがいっちゃんのこととりあっていたり。でも当の本人はナンシーさんに夢中で。そのもどかしい、というよりも自覚できない苛立ちが。みんな、仲良しだから気づきにくいんだけど、美鈴ちゃんはそこをしっかりと気がついていて。

空を見上げるシーンが好き。

萌え度 ★★★★
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2004'12.18.Sat

「The MANZAI」あさのあつこ

The MANZAI

「なあ、ええやろ。瀬田、おれとつきおうてくれや」
 同姓のでかいクラスメートから、こんなふうに迫られるよりは、ぼかんと殴られて気絶したほうがずっとましだ。情けねぇ。まだ女の子と正式なデートさえしたことがないのに、なんでこんなやつに、交際、申し込まれなくちゃなんないんだ。
「瀬田、なぁ、なんとか言えよ。なっ、ええやろ、歩」


てんてーーー!!!!
いきなりの!
こ の 展 開 は 何 な ん で す か !

やってくれた!やられた!てんてー、大好きです!
大型犬×小動物のような、秋本と歩。
しっかりした歩が素敵なんだ。大型犬の秋本がかわいいんだ。へこんで耳をたれてる様子が目に見えるような。狙ってるかのように、いちゃいちゃと、ラブラブとするふたり。何よ、これ。かわいすぎる。しかも、最後にメグに宣戦布告される歩くん。蓮田くんも好きだ。蓮田くんと秋本のコンビも好きだ。秋本が好きだ。

本当ふたりが引っ付くたびに心臓が。先生、どうしたらいいんですか、このふたり。

みんながあまりにもお好み焼きをおいしそうに食べるものだから、つくってしまったお好み焼き。
わりと食べ物が出てくる話が好きです。

萌え度 ★★★★★
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