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2006'02.15.Wed

「塗仏の宴―宴の始末」京極夏彦

文庫版 塗仏の宴―宴の始末

誰の物語でもない。おまえの物語だ。

というのは某RPGで聞いた台詞だけど、かの人がメイン。
そうか、これまでは主役ではなかったんだと思い返しました。

結構すらすら読めたけど、何って重い。手が痛い。疲れる。この辛さも耐えてこそ、京極のおもしろさが…!とか。

何よりも榎さんが出てから雰囲気ががらりと変わって、びっくら。榎さん様々。本当かっこいい。

今までの総決算みたいに、いろんな人出てきて、既に記憶が怪しかったです。もう、あの分厚さは京極の薀蓄が大半だと思うよ。読んでる期間に姑獲鳥まで見て、永延京極が喋っていたような。
次は短編。榎さん、待ってますよ!

結局関口君はあのままなのね ★★★★
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2006'01.21.Sat

「塗仏の宴―宴の支度」京極夏彦

文庫版 塗仏の宴―宴の支度

私、始末買ってないよ!
と読んでいる途中に気づいた響です。

久しぶりの京極。途中まで読んで、挫折したのか、放置プレイになっていた京極。文庫なのに重いレンガ本。

前回半分ほど読んだのか、中央あたりにしおりが入ってました。が、途中から読むのもどうかと思うので、最初から重いので寝転がって読みました。最初は一日40Pぐらい読めたらいいや(眠いから;)と思っていたけど、二度目となるとなぜかおもしろい。逆に目がさめる。読み応えもあるけど、純粋におもしろい。分厚いけど、話としてはすっきりとして読みやすいし、ストーリーはそんなに厚くない。熱いが。

次々と知ってる人たちが出てくるのもいい。
えのさんといえば、匣で(だったかな?)猿!と呼びながら乱入してきたのが印象的。あと例の帯が…!早く読みたい。相変わらずえのさんはかっこよかったですよ。

京極といえば高校生のとき、テスト期間にずっと読んでた気が;

このまま最後の衝撃のままいるのは激しく焦らしプレイなので、まあ、アレもアレで納得もできたりするけど、早く始末を買ってきたいです…。

文庫なのに990円orz ★★★★
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